全国252地点で猛暑日 最高気温39.4℃「8月今から怖い」 都内142人が熱中症疑いで救急搬送【news23】
猛暑の盆踊り お茶・うちわ配布 冷房の効いたテント設置
太鼓や笛の音色にあわせて参加者は思い思いに踊りを楽しみました。
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20日夜、都内で開かれた恒例の夏祭り。日本の風情を味わう一方で、夜になっても暑さは和らぎません。
「午後7時半すぎです。手元の温度計は33.2℃を示しています。こちらの会場では、皆さん暑さに負けず楽しく踊っています」
「めちゃくちゃ暑い」
「首に色々巻いたりとか、保冷剤をリュックの中に入れて背中から涼とったりしている」
「(Q.気温どう?)・・・」
「思考停止になってます、暑さで」
「こちらのお祭りでは暑さ対策として、冷たい麦茶が配られています」
主催者は、お茶やうちわを配るほか、冷房の効いた休憩用のテントを設置。急病人の対応に備えました。
3連休最終日 全国的に気温上昇
3連休最終日となった7月20日は「海の日」です。朝から全国的に気温が上昇。海水浴日和となりました。
「朝から暑い。暑くなる前にと思って来たが、すでに(午前)7時台で暑かった」
「楽しいです。砂がざーっときて、砂が柔らかくて気持ちいい」
家族連れなどが詰めかけた、こちらの海水浴場では。
「最高です!」
「楽しいです!」
「生まれて初めての海で怖がるかなと思ったけど、思ったより楽しそうに遊んでくれていてよかった」
「海の日」各地で猛暑日続出 山梨県甲州市は最高気温39.4℃に
20日、35℃以上の猛暑日が各地で続出。全国252地点で観測されました。
最も暑かったのは山梨県甲州市。最高気温39.4℃まで上がり、今年全国で最も高い気温となりました。
「日光が照りつけてやばい。汗が止まらない」
「夏本番って感じ。8月が今からだから怖い。もっと暑くなりそう」
環境省と気象庁は、39の都府県と全国40の地域に「熱中症警戒アラート」を発表しました。
そして気象庁は、東海・関東甲信地方が「梅雨明けした」とみられると発表。道行く人は日傘をさし、強い日差しから身を守ります。
「全国かぶと虫相撲大会」「サザエ狩り」厳しい暑さの中でイベントも
関東地方では埼玉県熊谷市で38.6℃を観測するなど厳しい暑さに。
20日午後3時すぎに36.1℃を観測した東京都心。今年初めての「猛暑日」となりました。東京消防庁によると、都内では20日、142人が熱中症の疑いで救急搬送されました。
様々なイベントも催されました。
山形県では土俵に見立てた木の上で、持ち寄った互いのカブトムシを戦わせました。
海に撒かれたサザエを拾う無料の「サザエ狩り」が行われた静岡県。この日、700人が参加しました。
今週は全国的に気温の高い状態が続くため、熱中症など健康管理に注意が必要です。