中野駅近くで商業・住宅の複合施設「(仮称)中野三丁目拠点施設」が着工

(仮称)中野三丁目拠点施設が、中野駅南口から徒歩3分のエリアで建設を開始しました。2029年夏の竣工を目指し、地域のにぎわい創出と良質な住環境の提供を図ります。
中野駅周辺のまちづくりと開発の背景
中野三丁目地区は、中野区が策定した「中野駅西口地区まちづくり基本方針」に基づき、新たな駅前広場の整備や都市機能の集約が進められているエリアです。本計画は、URが施行する「中野三丁目土地区画整理事業」の一環として、防災性や利便性の向上を目指すとともに、駅周辺のまちとまちをつなぐ拠点施設として整備されます。※本完成予想図は、現時点の設計計画に基づくイメージであり、実際の仕様・色彩・形状・配置等は変更になる場合があります。
複合施設の特徴と計画概要
近鉄不動産とURが共同で推進する本計画は、商業施設とファミリー向け賃貸住宅を組み合わせた複合施設となります。低層階には商業施設を誘致して利便性を高め、上層階には165戸の賃貸住宅を供給します。また、防災イベントなどにも活用可能なオープンスペースの創出や、緑化による都市空間の整備も進めていく予定です。
施設概要:
名称:(仮称)中野三丁目拠点施設
所在地:東京都中野区中野三丁目40
交通:JR中央線・総武線、東京メトロ東西線「中野」駅 南口から徒歩3分
敷地面積:2,405.66平方メートル
建築面積:1,458.42平方メートル
延床面積:17,685.96平方メートル
構造・階数:鉄筋コンクリート造 免震構造 地上14階/地下1階建て
用途:共同住宅(賃貸住宅165戸)・商業施設
着工:2026年7月
竣工:2029年夏(予定)
事業主:近鉄不動産株式会社、独立行政法人都市再生機構
まとめ
中野駅至近の利便性を活かし、商業機能と居住空間を融合させた本計画は、中野区のまちづくり方針に沿って地域の防災性やにぎわいの向上に寄与することを目指しています。