露地栽培アガリクスKA21の摂取が中高齢男性の更年期症状やQOLに及ぼす影響を検証

2026-07-23 02:33

露地栽培アガリクスKA21は、継続摂取により中高齢男性の男性更年期症状や性機能、QOL(生活の質)を改善する可能性が、ヒト臨床試験で明らかになりました。

臨床試験で示された中高齢男性の健康維持への可能性

東栄新薬は、第26回日本抗加齢医学会総会にて、独自原料である露地栽培アガリクスKA21の摂取が中高齢男性の健康に与える影響についての研究成果を発表しました。男性更年期(LOH症候群)に伴う疲労感や意欲低下などの身体的・精神的な悩みに対し、本素材がどのように寄与するのかを検証したものです。

学会発表概要:
学会名:第26回日本抗加齢医学会総会
演題名:露地栽培アガリクスKA21の継続摂取による中高齢男性特有QOLに対する効果の検証
共同研究機関:至学館大学、国立長寿医療研究センター、Gloo LynQ株式会社、株式会社ライカ、Dクリニック新宿、富山大学和漢医薬学総合研究所、イーヘルスクリニック新宿院 ほか

試験結果と露地栽培アガリクスKA21の特徴

本研究では、40歳以上の男性15名を対象に、露地栽培アガリクスKA21(800mg/日)またはプラセボを8週間摂取する無作為化二重盲検クロスオーバー試験を実施しました。その結果、男性更年期症状が中等度以上の被験者において、性機能関連項目や早朝勃起(朝立ち)の改善が確認されました。また、ストレスホルモンであるコルチゾール値の低下も見られ、QOLの維持・向上に寄与する可能性が示唆されています。

露地栽培アガリクスKA21は、ブラジルで太陽光を浴びて育てられた独自のアガリクス原料です。一般的なハウス栽培のものと比較して、β-グルカンやビタミンDを豊富に含み、抗酸化活性が5倍以上であるといった特徴があります。今回の成果により、今後はサプリメント原料としてのさらなる活用や、新たな製品開発への応用が期待されます。

まとめ

露地栽培アガリクスKA21の継続摂取が、中高齢男性の更年期症状や性機能、ストレス指標の改善に有効である可能性が臨床試験で確認されました。本成果は、中高齢男性の健康維持をサポートする新たなエビデンスとして活用される見通しです。

関連リンク

https://www.atpress.ne.jp/news/575710