和歌山県が価格交渉・価格転嫁ワークショップを開催

「価格交渉・価格転嫁」ワークショップが、和歌山市と田辺市にて開催されます。本ワークショップは、原材料価格の高騰や円安によるコスト上昇に直面する県内事業者を支援するために実施されるものです。
ワークショップの目的と内容
本イベントは、和歌山県が取り組む「令和8年度価格転嫁促進事業」の一環として行われます。原油高や円安に伴うコスト上昇に対し、事業者が適切に価格転嫁を行えるよう支援することを目的としています。当日は公的機関が提供する「価格転嫁検討ツール」を活用し、自社のコスト把握から目標利益の設定、交渉資料の作成までを実践形式で解説します。
開催概要
【紀北会場】
日時:令和8年8月18日(火) 13:30〜16:30(開場 13:00)
会場:和歌山県民文化会館 4階 中会議室(和歌山市小松原通り一丁目1番地)
定員:30名(受講無料)
【紀南会場】
日時:令和8年9月1日(火) 13:30〜16:30(開場 13:00)
会場:和歌山県立情報交流センター Big・U 1階 会議室2(田辺市新庄町3353-9)
定員:30名(受講無料)
今後の展開と個別サポート
ワークショップに続き、専門家が企業を訪問して価格交渉を支援する「オーダーメイド型・価格転嫁サポート」を令和8年10月から順次実施する予定です。この支援は限定7社を対象としており、専門家が最大6回にわたり経営改善までサポートします。※個別伴走支援の選定にあたっては、7〜9月のセミナー・ワークショップに参加いただいた企業を優先いたします。
まとめ
和歌山県は、ワークショップと個別サポートを一体的に提供することで、県内事業者の価格転嫁を後押しします。交渉の準備や計算方法にお悩みの事業者は、特設フォームよりお申し込みください。
関連リンク
https://wkakaku-tenka.pref.wakayama.lg.jp/workshop_form/
https://wkakaku-tenka.pref.wakayama.lg.jp/wp-content/uploads/2026/07/workshop.pdf