髙橋藍「もう1番は勝ちに、何があっても」12連勝中の“最強”バレー男子日本代表、決勝R開幕へ 29日準々決勝“完全アウェイ”で中国と対戦【ネーションズリーグ】

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2026-07-29 05:00
髙橋藍「もう1番は勝ちに、何があっても」12連勝中の“最強”バレー男子日本代表、決勝R開幕へ 29日準々決勝“完全アウェイ”で中国と対戦【ネーションズリーグ】

■バレーボール ネーションズリーグ決勝ラウンド 準々決勝 前日練習(28日、中国)

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オリンピック、世界バレーに並ぶ世界三大バレーの一つ「ネーションズリーグ(VNL)」の決勝ラウンド(中国・寧波)開幕を29日に控え、男子日本代表(世界ランキング4位)は28日、試合会場で前日練習を行った。

予選ラウンド開幕から無傷の12連勝で、首位で決勝ラウンド進出を決めた日本。ここまでチーム最多の208得点をマークし、ベストスコアラーで全体5位につけている若きエース髙橋藍(24)は、「アジアの中でも高さはNo.1ですし、この後のアジア選手権でも間違いなく相手になってくるチームは中国であると思ってる」と対戦相手の中国(同35位)を警戒。「高さであったり、もちろんサーブがいい部分と、勢いがつくと本当に止められなくなってくるチームだと思ってるので、そこのブロックであったり、サーブのところから相手に勢いづけないところが非常に重要かなと思ってます」と答えた。

日本は、第1週の中国ラウンド3戦目で中国と対戦。セットカウント3-1で勝利したものの、序盤は中国にリードを許すなど、押される展開もあった。また、試合全体を通して、レシーブが難しい無回転のサーブ「フローターサーブ」に翻弄された。これについて髙橋も、「高さがあるところからすごくスピードの速いフローターサーブが来る。かつ、そこからスピードってところが本当に中国のサーブは非常に良いので、非常にしんどくなってくるというか、変化するサーブのところに対してボールの扱い方が重要なってくるかなと思います。崩されることも前回の予選でも多かったので、そこは非常に自分たちも集中して。明日(29日)のレセプション頑張りたいなと思ってます」と話す。

負ければ終わりの決勝ラウンド。VNL史上初の12連勝で破竹の勢いの日本は、勝てば2大会ぶりのメダルに大きく前進する。「間違いなくタフな試合になると思いますし緊張感も出てくると思いますけど、負けられないってところが1番にある。もう1番は勝ちに、何があっても勝ちにこだわって戦っていくことが大事ですし、トーナメントに入って1戦目になるので、しっかりとその後に繋げていけるように、自分たち最初からフルパフォーマンスで戦っていきたいなと思います」と、決戦を前に髙橋は気合十分に語った。

【決勝ラウンド】
◆準々決勝
7月29日(水)
午後4:00~ スロベニア vs トルコ
午後8:30~ 日本 vs 中国

7月30日(木)
午後4:00~ イタリア vs アメリカ
午後8:30~ ポーランド vs ウクライナ

◆準決勝
8月1日(土)
午後4:00~
午後8:30~

◆決勝・3位決定戦
8月2日(日)
午後4:00~ 3位決定戦
午後8:30~ 決勝