ISO 31030に基づく海外渡航リスク管理のホワイトペーパー公開

2026-07-30 02:32

グローバル事業を支える安全配慮義務をテーマにしたホワイトペーパーが、インターナショナルSOS財団らにより無料公開されました。

ホワイトペーパーの概要

複雑化する海外渡航リスクに対し、企業がとるべき安全配慮義務(Duty of Care)のあり方を解説する資料が公開されました。国際規格ISO 31030を軸に、法律と実務の両面から具体的な対策を考察しています。

タイトル:グローバル事業を支える安全配慮義務 -ISO 31030に基づく海外渡航リスク管理の実践
入手方法:https://www.internationalsos.co.jp/newsroom/topics/duty-of-care-white-paper
執筆者:丸の内総合法律事務所、インターナショナルSOSジャパン株式会社
発行:インターナショナルSOS財団

安全配慮義務を法律と実務から解説

地政学的リスクや感染症など、海外渡航を取り巻く環境は不確実性を増しており、企業の安全配慮義務は経営上の重要課題となっています。本ホワイトペーパーは、この課題に対して「何を、どこまでやるべきか」を紐解く内容です。

第一部では、丸の内総合法律事務所の弁護士が日本法や現地法に基づき、企業の責任やリスク管理の基本原則を整理しています。第二部では、法律家や実務担当者、専門家による座談会を通じ、安全配慮義務を経営体制や仕組みへ具体的に落とし込むための知見を紹介しています。

体系的なリスク管理の重要性

インターナショナルSOSグループが2025年に実施したグローバル調査では、組織の対応速度を上回るペースで新たなリスクが発生していると約6割が回答しました。また、8割が迅速なリスク特定は競争優位性を生むと回答しており、体系的なリスク管理・対応が企業に強く求められています。※出典:インターナショナルSOS「リスクアウトルック 2026」日本語版(2025年調査実施、世界94ヵ国・860名回答)

まとめ

本資料は、海外渡航リスク管理の実践に向けた包括的なガイドとして活用できます。関心のある方は、公開されているURLより無料でダウンロードが可能です。

関連リンク

https://www.internationalsos.co.jp/newsroom/topics/duty-of-care-white-paper

https://www.internationalsosfoundation.org/

https://www.internationalsos.co.jp/

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