髙橋藍「決めるところを決められなかった」石川祐希「決勝Rの違いを感じた」西田有志はアジア選手権へ「この展開は許されない」【スロベニア戦後コメント】

バレーボールの世界三大大会の一つ『ネーションズリーグ』の準決勝で、男子日本代表(世界ランク4位)はスロベニア(同5位)との3位決定戦でセットカウント1ー3で敗戦。2大会ぶりのメダルを逃した。スロベニア戦を終えた石川祐希(30)、髙橋藍(24)、西田有志(26)が試合を振り返り、次の舞台となるロサンゼルス五輪の出場をかけたアジア選手権へ向け、意気込みを語った。
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チームトップの20得点・髙橋藍
Q.試合を振り返って
髙橋:非常に難しい展開を自分たちから作ってしまってたと思いますし、もちろん相手もアグレッシブに攻めてくるところを自分たちがディフェンシブな形で引いてしまった部分もあったので、自分自身が決めるところを決められなかったっていう部分がこの負けに繋がってるので、自分が得点を取れなかったところが、今日の負けに繋がったかなと思います。
Q.予選ラウンドから13連勝、日本が世界に恐れられている点、また磨かなければいけない部分は
髙橋:間違いなく1点に対する強さというころは日本代表も強くなってきたポイントかなと思ってますけど、でもこのメダルがかかった勝負所で、最後の1点であったり、大事なポイントを取れていないので、そこはまだまだだなっていうのを今日の試合も感じましたし、間違いなく自分たちのディフェンスであったり自分たちのバレーボールっていうところは本当に世界に通用してるっていう部分もあるので、しっかりとそこを引き続きやっていくことと、本当に最後の1点、勝つためのって言っているところに、もっともっとこだわってやってかないといけないなと思いました。
Q.オリンピックに向けた戦いが始まりますが
髙橋:もうオリンピック予選ってところではもう負けが許されないので、しっかりそこに対してのいい経験ができたっていう部分は、本当に自分たちにとってプラスだと思ってますし、自分も最後の1点を取りきれなかったので、それをアジア選手権、しっかりオリンピックという舞台を取りきれる選手になりたいなと思います。
キャプテンとしてチームをけん引した石川祐希
Q.キャプテンとして今大会を振り返って
石川:予選ラウンドでは非常にいい形で入れたんですけど、この決勝ラウンドで目指していたメダルが獲得できなく悔しいです。予選ラウンドと、この決勝ラウンドの違いっていうものを改めて感じたというふうに思いますし、コートに出た選手は、しっかりいいプレーもありましたし、その中で結果に結びつかなかったっていうところは非常に悔しいのでまたここから強くならなけれならないと思います。
チーム2位の10得点・西田有志
Q.試合を振り返って
西田:昨日の敗戦からチーム全体として色んな所で修正しないといけない所はたくさんあったと思うんですけど、それよりもまず自分たちの持っていけるパフォーマンスを最重要にしてやってはいたんですけど、そこに及ばなかったっていうところが今回の結果ではあったので。非常にスロベニアの選手全員が非常に素晴らしいプレーもしてましたし、対応できてるときもありましたけど、向こうの方が常に上回っている状況ではあったので、そこが今日の敗因ではあったかなと思います。
Q.今日のスロベニアはブロックとディフェンスが素晴らしかった。どう打ち砕いていこうと思った
西田:ハイボールのシチュエーションだったりっていうのは、昨日みたいにリバウンドを取ったりっていうのは序盤はできていたと思うんですけど、少し足が止まる場面っていうところは多かったかなと思いますし、もちろんサーブは、攻めないといけない場面のところでもミスが出てしまう部分っていう所も勿論まだまだあったとは思うので、そこは修正できる部分だと思いますし、この後のアジア選手権でこの展開というのは許されないので、そこに向けてまた作り直せたらいいかなと思います。
Q.ここからオリンピックへ向けた戦いが始まります
西田:まずこの長い期間の大会を応援していただいた方々に本当に感謝してますし、またアジア選手権に向けて、まず自分たちがいいパフォーマンスをするために、しっかりとリカバリーをして、次の合宿だったり試合に向けて調整していきたいなと思います。