久保凛、女子800m予選を組1着で準決勝進出 ! タイムは2分03秒27で全体トップ【U20世界陸上】
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2026-08-06 05:42

■オレゴン2026 U20世界陸上競技選手権大会(日本時間6日、米・オレゴン)
【日程&内定選手一覧】32年ぶり日本開催のアジア大会(愛知・名古屋)が9月19日開幕 ※随時更新
女子800m予選に、日本記録保持者の久保凛(18、積水化学)が出場し、2分03秒27の組1着、全体トップのタイムで準決勝進出を決めた。
2024年の前回大会にも出場し、6位に入賞を果たした久保。今回は日本選手団よりもいち早くアメリカに渡り調整を続けた。予選2組に登場した久保は、序盤から先頭に立ってレースを引っ張る。2周目に入る直前でケニアの選手に抜かれ2番手となるが、そのまま2番手をキープし、2着でフィニッシュ。1着で入ったケニアの選手が失格となったため、久保の順位は繰り上がり、組1着で準決勝進出となった。レース後、久保は笑顔で選手たちと健闘を称え合った。
久保は16歳の時に出場した女子としては初の1分台である1分59秒93をマークし、19年ぶりに日本記録を塗り替えた。2025年の日本選手権では自身の持つ記録を0秒41更新する1分59秒52をマーク、東京世界陸上にも出場した。社会人デビュー戦となった5月10日の木南記念では2分07秒47で組6着と記録を伸ばすことができなかったが、同月30日のMIDDLE DISTANCE CIRCUIT 2026では、2分02秒76の1着でフィニッシュし優勝。6月の日本選手権も2分01秒54で制し3連覇を達成、9月に行われるアジア大会代表に内定した。