日本代表が決勝進出 ! 男子4×100mリレー予選で39秒65をマーク、組2着でファイナルへ【U20世界陸上】

■U20世界陸上競技選手権大会(日本時間9日、米・オレゴン)
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男子4×100mリレー予選で、日本は39秒65をマークし、決勝進出を決めた。
日本は1走を篠崎博翔(19、東海大)、2走をアブラハム 光オシナチ(19、関西大)、3走を井手友郎(17、済美高)、4走に鎌倉舞飛(17、近大高専)の布陣で臨んだ。予選1組の日本は、カナダ、ポーランド、オーストラリア、香港、ジャマイカ、ブラジルと同組となった。
1走の篠崎は勢いよく飛び出し2走のアブラハムにつないだ。アブラハムも2番手で3走の井手にバトンを渡す。井出は力走を見せ、トップで4走へ。アンカーを務めた鎌倉はトップをキープしたが、ゴール直前でジャマイカに抜かれ2着でフィニッシュ。堂々の決勝進出を決めた。
男子100mと4×100mリレーの代表に選出された清水空跳(17、星稜高)は欠場となった。10秒00の日本高校記録とU18世界記録を持つ清水。今大会でのメダル獲得が期待されていた。日本陸連によると、事前に肉離れを発症していたが、回復状況を確認しながら、選手本人および関係者で協議の上、スタートラインに立つことを目指して準備を進めていたが、現地で改めてコンディションを確認した結果、選手の安全と今後を最優先し、欠場を決定したという。
女子5000m競歩決勝に出場した堀伊吹(19、新潟食料農業大)が21分36秒62の自己ベストをマークし4位、田畑晴光(18、山梨学院大)も21分57秒99の自己ベストで5位と、日本人選手が2人揃って入賞を果たした。男子5000m競歩決勝に出場した六本木直斗(19、新潟食料農業大)は19分24秒43の自己ベストで4位入賞、井上俊弥(18、東洋大)は失格となった。
*写真は、今年4月の日本学生陸上競技個人選手権でのアブラハム 光オシナチ選手