村上宗隆 2試合連続26号!逆転呼び込む一撃、チームも連敗を4で止めて2位ガーディアンズに3ゲーム差 昨季の勝利数に並ぶ

■MLB ホワイトソックス6ー3ガーディアンズ(日本時間9日、レート・フィールド)
【MLB 2026】村上宗隆、歴史を塗り替えるルーキーイヤー!ホームラン全記録と全日程・全結果
ホワイトソックスの村上宗隆(26)が本拠地でのガーディアンズ戦に“2番・一塁”で先発出場。3打数1安打1本塁打1四球。2点を追う6回に2試合連続26号ソロを放ち、チームに流れを呼び込むと、その回に5点を奪い逆転、連敗を4で止めた。
前日8日は6試合ぶりの25号を放ち、ブルージェイズ・岡本和真(30)を引き離して、ルーキーの日本選手最多本塁打数を更新した。しかし、チームは2位ガーディアンズとの試合に敗れて4連敗、ゲーム差も2となった。ア・リーグ中地区は試合前時点で4位のタイガースまで3.5ゲーム差以内に4チームがひしめくという大混戦となった。
首位攻防の第2戦、ガーディアンズの先発は今季、2年連続2桁勝利を挙げている11勝のG.ウイリアムズ(27)、村上は1回の第1打席、カウント2-2から内角低めのスイーパーに空振り三振に倒れた。
2回、昨季までDeNAでプレーしていた先発のA.ケイ(31)が1死一、三塁とピンチを迎えると、ガーディアンズの8番・ヘッジスがセーフティスクイズを狙うが、ケイが好フィールディングでキャッチャーにトスすると、三塁走者がホームに突入せずに、塁に戻ったが、キャッチャーのロモが好送球でタッチアウト、ピンチを脱した。
0対0で迎えた3回、2死走者なしで村上の第2打席、カウント0-1から低めのスイーパーを上手くバットに乗せたが、ライトフライに打ち取られた。
両チームの先発が好投する中、ケイが1死二塁から5番・ホスキンスに13号先制ツーランを浴びて、試合が動いた。2点を追うホワイトソックスはその裏、1死走者なしで村上の第3打席、カウント1-1からシンカーを逆方向へ、打球が伸びてレフトポールを直撃する2試合連続の26号ソロ、1対2と1点差に詰め寄った。
これで流れをつかむと、2死満塁のチャンスを作り、7番・ピーターズが左中間への2点タイムリーツーベース、3対2と逆転、村上の一撃で流れを変えると8番・マイドロスもライト前へ2点タイムリー、5対2とリードした。
その後はお互い1点ずつ取り合ったが、ホワイトソックス中継ぎ陣が粘り、最後の打者はファーストライナー、村上がウイニングボールをしっかりつかみ、連敗を4でストップ、今季60勝に到達し、昨季の最終勝ち星に並んだ。