JR東海 “夜行”新幹線の第2弾を運行へ シルバーウィークに一晩かけて新大阪から東京駅へ
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-08-20 22:00
今月、初めて一晩限定で運行された“夜行”新幹線。JR東海はきょう(20日)、来月の「シルバーウィーク」に2回目の運行を実施すると発表しました。
東海道新幹線では今月8日、一晩かけて東京から大阪を目指す、初の“夜行”新幹線、「東海道ルミエールエクスプレス」が運行されました。
JR東海はきょう、「シルバーウィーク」期間中の来月22日にも2回目の運行を実施することを明らかにしました。前回とは逆のルートで、新大阪駅を午後10時すぎに出発し、京都駅と名古屋駅でも客を乗せて翌朝の午前7時前に東京駅に到着する予定です。
騒音の基準などがあり、午前0時から午前6時の間、停車する駅は、前回の「岐阜羽島駅」から、「新富士駅」に変更になります。前回は窓側の席のみの販売でしたが、今回は普通車の座席で3人がけの場合、窓側と通路側の2席、2人がけの場合は窓側のみの販売となります。
価格は普通車で、大人1人あたり前回より2000円高い1万7000円となり、初めてアイマスクやスリッパなどのアメニティを配布します。金額の変更について、JR東海は「前回の初運行でわかったコストや連休の需要の見込みを反映した」と説明しています。
チケットの申し込みは、きょうから始まっています。