大和文華館で日本の工芸品展を開催

2026-08-26 05:34

大和文華館が、日本の古代から近世までの工芸品を時代ごとに紹介する特別展を開催します。

展覧会概要

本展では館蔵の日本の工芸品をとおして、素材を活かした手仕事の美意識や技術の移り変わりを辿ります。生活に潤いや華やかさをもたらしてきた、やきもの、漆工品、金工品、染織品、ガラスの多様な魅力を紹介します。
展示期間:8月29日(土)〜10月18日(日)

時代とともに歩む日本の工芸

飛鳥・奈良時代の唐の影響を受けたものから、平安時代に醸成された日本独自の好み、武家や庶民へ文化が広がった鎌倉・室町時代まで、時代ごとの特徴を展示します。桃山・江戸時代には、高度な技術による洗練された品や素朴な味わいを持つものなど、幅広い層に向けた多様な工芸品が生まれました。また、室町時代後期から江戸時代にかけては、茶の湯の文化と日本の工芸が深く結びついて発展した様子もあわせて紹介します。

まとめ

日本の工芸品をめぐる技術の変遷や、各時代の文化・美意識に触れることができる貴重な機会です。