【 有澤樟太郎 】ミュージカル『民王』に手ごたえ「本番いける」 音楽・歌詞担当の角野隼斗も「泣きながら大笑いするかも」

28日、「ミュージカル『民王』稽古場会見」が行われ、俳優の有澤樟太郎さん、別所哲也さん、音楽・歌詞を担当した角野隼斗さんらが登場しました。
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本作は、ひょんなことから内閣総理大臣と大学生の息子の心と体が入れ替わってしまったことで巻き起こる混乱を、社会や政治への皮肉や風刺を絡めて描いた痛快政治コメディ。2010年に刊行された池井戸潤さんによる長編小説『民王』が原作で、これまでテレビドラマ化されるなど老若男女問わず人気を博してきた「民王」が、今回初めて舞台・ミュージカル化されます。
今回の稽古場取材では、製作発表でも披露された「いまは何者でもないけれど」など4曲が披露されました。稽古も進み、有澤さんは、〝新作オリジナルミュージカルで苦労する想像はしていたけどびっくりするくらい順調で楽曲も素晴らしいですし、熱のあるパワーとスキルがある役者ばかりで、毎日いい稽古ができている。今日披露して、やっと本番が近づいてきた緊張が高まって来て、「本番いけるな」っていう自信が湧いてきました〟と、ニヤリ。
また、今回有澤さんと別所さんはお互いの心と体が入れかわってしまう役どころ。有澤さんは〝入れ替わりは民王の目玉。稽古をやっていると、2週間泰山(武藤泰山=父)しかやっていなくて翔に戻る時に苦労しました。その時は翔を演じている別所さんからもらうものがあって、他の作品では味わえない〟とアピールしました。
同じく別所さんも稽古に手ごたえを感じていると話し、〝現場が明るくて、笑いが絶えない楽しい現場であっという間に1幕、2幕をやりました。稽古場で翔を演じていることが多くて、音楽も作っていただいた楽曲がどれもキラキラ系なので形にしたい〟と意気込み、充実した稽古期間の様子を語りました。
音楽と歌詞を担当した角野さんは実際にキャスト陣が自身の楽曲を歌い演じる姿を見て、〝3つのシーンだけなのに感情が大忙し。全部見たらどうなっちゃうんだろうって。泣きながら大笑いしているかもしれない。より楽しみになりました〟と作品の仕上がりに感動していました。
最後に有澤さんは〝製作発表の時に「勝ちを確信した」と大きなことを言ってしまったけど、言ってしまった分稽古も頑張らないとって思ってやらせてもらいました。池井戸さんの作品で一番いいなと思うのは、働く方が凄くカッコよく見える。会見で皆さんのお話を聞いて、やっと新作オリジナルミュージカルが生まれるんだっていう気持ちになりました。初日の感動はすごいだろうって思いながら、残された時間を大事に頑張っていきたい〟と熱く語り、会見を締めくくりました。
【担当:芸能情報ステーション】