【9月2日 きょうの天気】 東北は大雨災害に厳重警戒 東~西日本も夕方は急な雷雨に注意 台風と秋雨前線であす以降大雨の範囲広がる
きょう2日(水)は前線や低気圧が通過する東北で大雨や土砂災害などに厳重な警戒が必要です。東日本から西日本は晴れ間がありますが、午後は大気の状態が不安定になりそうです。
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■秋雨前線と低気圧で東北は大雨に厳重警戒
きょう2日(水)は北日本を低気圧や前線が進む予想です。青森県では未明から活発な雨雲がかかり、午前3時過ぎには線状降水帯が発生し、猛烈な雨が降りました。
北日本では日中も断続的に雨が降り、東北では雨の範囲が広がりそうです。局地的に激しく降って大雨の範囲が広がるおそれがあります。
東日本から西日本は午前を中心に晴れ間がありますが、午後は大気の状態が不安定でしょう。夕方は発雷確率が高くなっていますので、急な雷雨や激しい雨にご注意ください。
■あす3日から週末にかけて大雨長引くおそれ
秋雨前線はあす3日(木)、日本海側まで南下し、北陸など日本海側で大雨になるおそれがあります。前線は夜には太平洋側まで南下し、太平洋側でも雨が強まりそうです。
また、台風24号が北上し、あす3日(木)やあさって4日(金)は沖縄地方や奄美地方に近づくおそれがあります。その後の予想はまだ定まっていないものの、本州付近に停滞する前線との距離が近い状態が続きそうです。
大量の湿った空気の流れ込みによって、秋雨前線の活動が活発な状態が続き、5日(土)にかけて西日本から東日本の広い範囲で、太平洋側は6日(日)まで大雨の続くおそれがあります。
4日(金)午前6時からの24時間降水量は四国地方の多いところで300ミリ、東海や近畿、九州南部の多いところで200ミリの予想です。
各地とも土砂災害や河川の氾濫、低い土地の浸水に警戒し、交通情報などを確認して行動するようにしてください。
■東京は5日ぶり真夏日の予想
予想最高気温は、西日本から関東で35℃前後と厳しい残暑が続くでしょう。関東はきのう1日(火)よりも日差しがあるため、きのうよりも気温が上がり、東京は5日ぶりに30℃以上の真夏日になる予想です。
【きょう9月2日(水)の各地の予想最高気温】
札幌 :23℃ 釧路:18℃
青森 :29℃ 盛岡:27℃
仙台 :31℃ 新潟:32℃
長野 :34℃ 金沢:34℃
名古屋:34℃ 東京:32℃
大阪 :35℃ 岡山:34℃
広島 :35℃ 松江:36℃
高知 :33℃ 福岡:35℃
鹿児島:34℃ 那覇:31℃