犬が飼い主に『くっついてくる』心理5選 離れようとしないのはなぜ?飼い主がすべき対応まで
ソファやベッドでくつろいでいると、いつのまにか愛犬がピッタリくっついてきてその場を動けなくなったなんて経験ありませんか。犬はどうして飼い主さんにくっつきたがるのでしょうか?そしてこんなとき、どう対応するのが正解なのでしょう。
犬が飼い主さんにくっついてくる理由

飼い主さんが大好き
犬がくっついてくる一番の理由はズバリ飼い主さんが大好きだからに他なりません。私たちだって嫌いな人にくっつきたいとは思わないですよね。信頼できる飼い主さんの体温や匂いを近くに感じてリラックスしたいと考えているのです。犬は野生の頃、群れの仲間と身を寄せ合って眠っていました。その習性が残っているため、誰かとくっついていることで安心感を抱くのでしょう。
暖をとりたい
肌寒い日に犬がくっついてくる場合には、単純に暖をとりたいという気持ちが強いのかもしれません。寒いので誰かの体温を感じて暖まりたいのです。「ただの湯たんぽ代わりか…」とがっかりするかもしれませんが、そうではありません。どんなに寒かったとしても、信頼していない人にはわざわざくっつかないはずですから。
かまってほしい
くっついてきてじっとしているのではなく、顔や体をペロペロと舐めてくる、前足でツンツンと突くような動作をしてくるという場合、かまってほしいという要望が隠れている可能性があります。飼い主さんに接触することで自分の存在に気づいてほしいとアピールしているのです。
不安なことがある
くっついてきたまま震えている、飼い主さんが場所を移動しても後追いをしてくっつこうとしてくるというような場合、不安や恐怖を感じているのかもしれません。何かが怖かったりどうしていいかわからなかったりして強いストレス下にあるため、飼い主さんにくっつくことで安心感を得ようとしたり、飼い主さんが問題を解決してくれることを期待しているのです。
マウンティングしている
執拗に膝の上に乗ろうとしてくるという場合、マウンティングの意味が含まれていることがあるので注意が必要です。飼い主さんより自分の方が立場が上だと主張しているのです。そのままにしていると今後のトレーニングや関係性に問題が生じる場合もあります。
そのまま?離す?犬がくっついてきたときの対応

問題なければそのままで
犬がくっついてきたとき、愛犬の様子に特に気になる点がなくリラックスしているようであれば、時間が許す限りそのままくっついていてあげましょう。愛犬にくっつかれることは飼い主さんとしても悪い気はしないはずです。愛犬の体温ともふもふを感じながら、一緒にゆったりした時間を過ごしましょう。
マウンティングはすぐに降ろす
マウンティングによる膝乗りの可能性がある場合、膝に乗ってきたらすぐに下ろす、あるいは膝に乗ってきたら立ち上がるなどの毅然とした対応が必要になります。また犬がどうしてマウントをとろうとしてくるのか、愛犬とのこれまでの関わり方を見直す必要もあるかもしれません。
分離不安に注意
時々くっついてくる分には問題はありませんが、子犬でもないのに常に飼い主さんを後追いしてくる、隙あらば飼い主さんにべったりで離れないなど距離感が近すぎる場合、分離不安を疑う必要があります。分離不安は、犬と飼い主さんが共依存状態にあり、ひとりでお留守番ができなかったりひとりになると体調を崩してしまったりする状態です。
まとめ

愛犬とくっついてのんびりしているのは幸せな時間ですよね。愛犬がくっついてくるのは多くの場合、飼い主さんが大好きで信頼しているからです。ぜひ愛犬からの信頼を受け止めて、一緒にリラックスしてみましょう。
関連記事
・猫を保護して1ヶ月半後→帰宅し、ドアを開けたら『犬』と一緒に…思わず悶絶する『尊い光景』が236万再生「仲良し」「なんて幸せそうな顔」
・家に遊びに来た友人→犬が『帰るのがイヤ』と駄々をこねて、玄関で…まさかの『わかりやすい表情』に6万いいね「強い意志を感じるw」「可愛い」
・車に乗り『初めての海』に来た犬→背後から『波が押し寄せてきた』結果…喜ぶと思いきや『まさかの反応』に「可愛いw」「ワクワク溢れてる」の声
・雨の日、抱っこでお出かけする犬→傘を差していると、いつも必ず…まさかの『優しすぎるお手伝い』に1万いいね「なんて愛らしい」「おてて最高」
・愛犬が早死にする可能性も…今すぐにやめたい5つの飼い方