【 ALS闘病 】声優・津久井教生さん 「味覚障害になっているかも」体調不良で味覚・嗅覚に異常も回復傾向報告 「実は味わいたいものがあるんです」【ニャンちゅう】

NHKの『ニャンちゅうワールド放送局』の「ニャンちゅう」役などを務め、現在、ALS(筋萎縮性側索硬化症)で闘病中の声優・津久井教生さんが9月2日、公式ブログを更新し、体調不良による嗅覚・味覚への影響を明かしました。
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津久井さんによると、今回の体調不良で嗅覚が低下したものの、「少しずつ回復している感じ」とのことです。また、まだストローで飲み物を飲んでいない状態であることも明かし、「軽く味覚障害になっているかも」と綴りました。「1回なった時の感じに似てるのです〜」とも記しており、過去にも同様の症状を経験したことがうかがえます。
座位(座った姿勢)をとることもまだできないとしており、現在も安静を余儀なくされている状況のようです。
一方で、「口も少しあきました」と回復の兆しも報告。「実は味わいたいものがあるんです」「座位になって味わいたいです」と前向きな言葉でブログを締めくくっており、回復への意欲をのぞかせています。
タイトルには「飲みたい気持ちで前に進みます♪」と記されており、津久井さんが回復を楽しみにしながら療養を続けている様子が伝わる内容となっています。
津久井さんは、2024年10月の投稿の際、罹患公表から5年が経過したことに触れ、「病状の進行の早さからすると 5年も生きていてすごいと思います。家族と介護に携わってくださった皆さんに感謝です」と周囲への謝意を述べていました。
続けて「病気はいきなり目の前に現れるのです! どうか皆さん、日頃の健康チェックを大事にしてください」とファンへ健康管理の大切さを呼びかけています。
津久井さんは、1992年からNHK教育テレビ(現・Eテレ)で放送が始まった『ニャンちゅう』シリーズのキャラクター「ニャンちゅう」の声を初回から30年以上にわたって演じてきました。それ以外にも『ちびまる子ちゃん』の「関口くん」役、『ご近所物語』の「西野ジロー」役、『忍たま乱太郎』の「楽呂須太夫」役など、数多くの人気作品で声優を務めてきました。過酷な病と向き合いながらも発信を続けるその姿は、多くの人々に勇気を与えています。
【担当:芸能情報ステーション】