「今までに経験したことのない事象」イオンモール熊本の事故調査委員会 初会合が開催 火災や建築構造の専門家が出席 追加の現地調査や再現実験なども予定
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-09-03 14:13

イオンモール熊本で起きた爆発事故をめぐり、政府が原因究明にむけた「事故調査委員会」を立ち上げ、初会合が開催されました。
爆発事故調査委員会 土橋律 委員長
「現場の様相を見ますと、建物内外で大きく破損していることがうかがえ、今までに経験したことがない事象であり、難しい事故であると感じます」
きょう、経済産業省で「事故調査委員会」の初会合が開催され、建築構造や火災の専門家などが出席しました。
7人が亡くなったイオンモールの爆発事故をめぐっては、経産省が「LPガス爆発の可能性が高い」と発表していて、冒頭以外、非公開となったきょうの会合では、写真や図面などでこれまでの調査の報告が行われたということです。
出席した専門家からは、現地視察を希望する声もあがったということです。
今後、爆発の再現実験なども行う予定で、会合を重ねて事故原因を推定する方針です。