総合コンサルティングファームのTOMAコンサルタンツグループがAIソリューションを導入

AIソリューション「JAPAN AI」が、TOMAコンサルタンツグループの業務効率化を支援する基盤として採用されました。
導入の背景と目的
TOMAコンサルタンツグループでは、税務・会計や経営コンサルティングなどの専門業務において、周辺作業の効率化と専門家が本来の業務に集中できる環境構築を目指していました。守秘義務を遵守できる高度なセキュリティ、複数のLLMの活用、業務に合わせたAIエージェント作成機能、将来的な拡張性を重視した結果、JAPAN AIの導入が決定しました。導入により、議事録作成や資料分析などの時間を大幅に短縮し、業務品質の均一化を図っています。
全社的なAI活用体制
同社では、全社員にアカウントを配布し、部門横断的な「生成AI活用プロジェクト」を通じて現場主導の改善を進めています。社内ルール「カイゼンカード」で要望を収集し、現在までに32種類のAIエージェントを構築・活用中です。
主な活用事例:
・議事録作成:JAPAN AI SPEECHを活用し、面談人数の削減と作成時間を短縮
・社内問い合わせ対応:情報システムや人事総務のボットで回答負担を軽減
・財務分析:M&A関連の財務資料分析において、作業時間を従来の10分の1以下に短縮したケースも存在
・資料作成:提案資料の構成作成からPowerPoint仕上げまでを約30分で完了
今後は議事録データの外部ツール連携や、蓄積された知見の活用により、組織全体のコンサルティング品質向上を目指します。
関連リンク
https://japan-ai.co.jp/case-study/26-07-23/
会社概要
TOMAコンサルタンツグループ株式会社
所在地:東京都千代田区丸の内1-8-3 丸の内トラストタワー本館3階
設立:1982年12月1日
事業内容:税務・会計、人事・労務、経営、ITなどの総合コンサルティング
JAPAN AI株式会社
本社:東京都新宿区西新宿6-8-1 住友不動産新宿オークタワー5/6階
設立:2023年4月
事業内容:人工知能の研究開発、人工知能に関するコンサルティングサービス