「体を伸ばして寝られる」熊本地震から1か月 初の仮設住宅入居も定員2倍以上の希望者 熊本・氷川町
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-09-05 12:15
今年7月の熊本地震は発生から1か月あまりが経ちます。生活再建に向け、今回の地震で初めて仮設住宅への入居が始まりました。
【動画】「体を伸ばして寝られる」熊本地震から1か月 初の仮設住宅入居も定員2倍以上の希望者 熊本・氷川町
入居が始まったのは震度7を観測した熊本県氷川町の仮設団地です。
この仮設団地には定員の2倍以上の希望者から選ばれた20世帯43人が入居します。
自宅が全壊した宮川高弘さん
「ここで体を伸ばして寝られるからいい。ここからですね。ここもいられるのが最高2年、その間に考えないといけない」
熊本県内では全壊や半壊の住宅がおよそ5000棟ありますが、今のところ、県内で整備が進む仮設住宅は553戸です。
熊本県は今後、被災した人のニーズを聞きながら仮設住宅を増やしていきたいとしています。