“正しい鼻のかみ方”でイグ・ノーベル賞…日本人20年連続受賞!世界で“鼻のかみ方”くらべてみたら…片方ずつ?両方一緒に?文化の違いも【news23】
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-09-05 14:37
「キスの定義」など、ユーモアにあふれた研究に贈られる「イグ・ノーベル賞」の授賞式が行われ、今年も日本人が…。
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「片方ずつ鼻かむと…」イグ・ノーベル賞 日本人20年連続受賞
「キスの定義とは何か」
「跳ねにくい小便器の構造は」
こうしたユーモアにあふれた研究に贈られる、イグ・ノーベル賞の授賞式が行われました。
これまで19年連続で日本人が受賞してきた賞ですが、2026年も「鼻のかみ方の検証」で、旭川医科大学の故・海野徳二 元教授が医学賞を受賞しました。
海野元教授は鼻をかむ動作を分析し、「片方ずつかむと、効率よく気流を通過させることができる」など、正しいかみ方を導き出しました。
会場では、その功績をたたえ、本家「ノーベル賞」の歴代受賞者が一斉に「鼻をかむ」演出も。
片方ずつ?両方?文化の違いも… 世界の「鼻のかみ方」くらべてみたら
この研究の発端は、欧米人と日本人での鼻のかみ方の違いです。
記者
「世界中の人たちで、鼻のかみ方に果たして違いはあるのでしょうか?ちなみに私は、片側ずつ音を立てて、鼻をかむタイプです」
世界中から観光客が集まるパリで、鼻のかみ方を比べてみました。
ドイツ人(片方ずつ)
「片方やってから、もう片方」
南アフリカ人(両方同時)
「ティッシュを使って、両方同時にかみます」
こんな文化の違いも…
フランス人(両方同時)
「フランスでは、鼻をすする音は不快に感じる。悪口を言うわけではないが、人前で鼻をすするのは汚く見える」
化学賞には、日本の研究者らも参加した、「体内で子どもを育てる一部のゴキブリが作るミルク状の栄養分について」の研究が選ばれました。