大谷翔平 3戦欠場も指揮官は「試合中もずっと打っていた」と打撃練習再開を報告「かなり意図を持ってスイングしていた」

■MLB ドジャース 6ー5 ナショナルズ(日本時間6日、ドジャー・スタジアム)
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ドジャースの大谷翔平(32)は本拠地でのナショナルズ戦に3試合連続でスタメンを外れた。3試合連続でスタメンを外れるのはドジャース移籍後初めて、エンゼルス在籍時の23年9月以来、約3年ぶりとなった。大谷は代打での起用もなく3試合連続出場なしとなった。チームは8回に大谷不在の打線で1番に入ったT.エドマン(31)が逆転スリーランを放ち、3連勝となった。
試合前に取材に応じたD.ロバーツ監督(54)は「今日はケージで打撃練習をする予定だ。実際に打ってみて、その後どういう状態になるか」と口にして、「打ってみて状態が良くないのであれば、IL(負傷者リスト)入りは当然、選択肢として検討すべき」と話した。
IL入りになると、大谷は“二刀流”選手のルールで最低でも15日間の離脱となるが、「私も明確に理解していなかった。もしそうであれば、翔平を15日間離脱させることを避けられるという点でかなり意味がある」と話し、「より大きな抑止要因になる」とIL入りの判断をためらっていると語った。
IL入りで大幅に改善する可能性があるかという質問には「一番重要なのは、彼の健康状態だ。それが最優先。私が翔平について学んだことの一つは、身体的に調子が良くないときは、彼はより口数が少なくなって、普段とは違う性格になるということ。ここ2日ほどは、かなりリラックスして、いつものように自然体になってきている」とメンタル面・体調面の回復に触れた。
そして、試合後の会見では大谷について「何スイングかした。正直なところ、明日どういう状態で来るかを見て判断するつもりだ。でも、今日それができたのは良かった。試合中もずっと打っていたと思う」と報告して「かなり意図を持ってスイングしていたようだ。だから、明日どう感じているかを見てみる」痛みについては「訴えていない」と状態は戻りつつあると口にした。