ネパールの家庭の味を日本の日常へ。プロジェクト「ネパールデイリーカレーコネクション」が始動

2026-09-09 00:35

ネパールデイリーカレーコネクションは、ネパールの家庭で日常的に親しまれているサラリとしたカレーを日本の食卓へ広めるべく、2026年9月1日に始動しました。

ネパール日常の味を週替わりで

ネパールデイリーカレーコネクションは、現地の人々が日々食べている家庭料理としてのカレーに焦点を当てたプロジェクトです。これまで日本のインド・ネパール料理店では「よそ行き」の濃厚なカレーが主流でしたが、本プロジェクトでは小麦粉のルウやバターを使わず、スパイスと身近な食材で仕上げる家庭の味を提案します。愛知県豊田市の「SOKKYOナン屋」での先行提供において、売上ナンバー1メニューへと成長した実績をもとに、その美味しさを全国へ広めることを目指します。

イベント概要
名称:ネパールデイリーカレーコネクション
活動内容:ネパールの家庭で日常的に食べられているカレーを週替わりの「デイリーカレー」として提供
提供方法:毎週一つのテーマとなるカレーを設定し、参加各店舗の料理人が自身の技術と個性を生かして調理・提供
公式サイト:https://nepal-dailycurry.jp/

日本食材との融合で生まれる新たな価値

本プロジェクトは単なる「本場の味の再現」にはとどまりません。ネパール料理の根幹である調理技術やスパイス使いを守りつつ、日本で手に入る新鮮な魚介類などの高品質な食材を組み合わせることで、現地を超える一皿の創造に挑戦します。また、参加店舗には週ごとのテーマや食材は共有されますが、レシピやスパイスの配合は各料理人の裁量に委ねられています。同じテーマであっても店ごとに異なる味わいが楽しめるため、食べ比べや店巡りを通じて新しい発見と出会うことができます。

食文化としての新たな定番を目指して

日本のインド・ネパール料理店で定番の「ナン+濃厚カレー」という文化を否定するものではなく、その店にもうひとつの選択肢を加える取り組みです。ラーメンやカレーライスのように、海外から伝わりながらも日本の日常に定着した料理があるのと同様に、まだ知られていないネパールの家庭カレーを日本の新たな定番料理に育てることを目標としています。

参加店舗

発足当初の主な参加店舗は以下の通りです。追加店舗については公式サイトで随時更新されます。
・SOKKYOナン屋(愛知県豊田市小川町2-69-1)
・マラティ(愛知県豊田市喜多町1-140、2026年9月14日より提供開始)

まとめ

ネパールデイリーカレーコネクションは、ネパール人スタッフの日常食を週替わりメニューとして提供することで、日本の外食シーンに新しい選択肢を提案します。「美味しいから食べてほしい」というシンプルな思いのもと、参加各店舗が個性を生かした一皿を提供し、ネパール料理の新たな魅力を日本全国へ広げていきます。

関連リンク

https://nepal-dailycurry.jp/

https://sokkyo.co.jp/

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