藤井聡太六冠が王位戦第6局で勝利しタイトル7連覇 同学年のライバル対決制し「難解な将棋が多く得るものが多かった」
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-09-09 23:19

将棋の藤井聡太六冠(24)が「王位戦七番勝負」の第6局に勝利し、タイトル7連覇を達成しました。
藤井六冠
「終盤までなかなか先が見通せないというような将棋が多くあって、非常に難解な将棋が多かったかなと思いますし、自分としても得るものの多いシリーズになったのかなと」
神奈川県秦野市の「元湯陣屋」で行われた「王位戦七番勝負」の第6局。140手で挑戦者の伊藤匠二冠(23)が投了し、藤井六冠が「王位」のタイトルを防衛。
同学年の伊藤二冠には2024年に「叡王」、25年に「王座」と立て続けにタイトルを奪われていましたが、対局後、そのライバルについて聞かれると…
藤井六冠
「伊藤二冠の強さというのは非常によく感じて。これまでも、こちらが一度ミスをしてしまった時に、そのまま崩れてしまうということも多かったかなと思う。私自身も伊藤二冠から学んでいけるところは非常に多くあると感じているので、自分自身も今後、より強くなれるように取り組んでいかなくてはいけない」
藤井六冠はこれで王位戦7連覇を果たしたことになり、あと2回防衛すれば、歴代2位の連覇数を誇る羽生善治九段の記録=9連覇に並びます。