男子110mH村竹ラシッドが6位 13秒71と記録を伸ばせず 優勝は世界記録保持者のサープ 阿部竜希は大健闘の5位【アルティメット世界陸上】
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2026-09-12 05:13

■第1回アルティメット世界陸上(日本時間12日、ハンガリー・ブダペスト)
アルティメット世界陸上の男子110mハードル(H)決勝に出場した日本記録保持者の村竹ラシッド(24、JAL)が13秒71で6位となった。優勝は12秒94でフィニッシュした世界記録保持者のJ.サープ(20、アメリカ)。阿部竜希(23、エターナルホスピタリティグループ)は5位だった。
アルティメット世界陸上は、世界陸上やオリンピックのメダリストなど陸上界をリードするトップオブトップだけが参加を許された究極の世界陸上。記念すべき第1回大会の賞金総額は、陸上界最高となる1,000万ドル(約16億円)となった。
準決勝2組で登場した村竹はスタートでやや出遅れるが終盤にかけてスピードを上げていき4位に滑り込み決勝へと駒を進めた。タイムは決勝を走る8選手の中で最下位となる13秒31だった。
迎えた決勝、村竹は9レーン、阿部は2レーンに入った。フライングで1人が失格となり7人でのレース。村竹はスタートで出遅れるとハードリングでもミスが目立ちスピードが伸びず。13秒71で6位となった。優勝は12秒94をマークした世界記録保持者のサープ。終盤に一気に加速し初代王者をつかみ取った。阿部は13秒24を記録し村竹を上回る5位でフィニッシュした。