【楽天】オリックスに競り負け2年ぶりの7連敗 借金ワースト31...早川5回3失点8敗目 若月に先制V打献上 西口2失点 小深田反撃打も

■プロ野球 オリックス 5-3 楽天(12日・京セラD大阪)
楽天はオリックスに競り負け、24年9月26日~10月6日以来2年ぶりとなる7連敗を喫した。通算47勝78敗1分で借金は今季ワーストとなる31に広がった。先発の早川は5回3失点のピッチングで自身3連敗となり、8敗目を喫した。2回裏、2死一・二塁のピンチを招くと、若月に先制の適時打を浴びた。3回裏にも紅林に適時打を浴び、3点目を失った。打線は6回表に小深田の適時打で反撃するも及ばなかった。3番手の西口は2点を失った。
スターティングメンバーには1番レフト・中島、2番セカンド・小深田、3番ショート・宗山、4番DH・マッカスカー、5番ファースト・YG安田、6番センター・辰己、7番ライト・小郷、8番キャッチャー・太田、9番サード・黒川が入った。セカンドには村林に代わり小深田、サードには平良に代わり黒川、センターには吉野に代わり辰己が入った。
先発は早川。ここまで19試合に登板、6勝7敗、防御率2.74。前回9月5日の日本ハム戦(楽天モバイル)で6回、104球、4被安打、4奪三振、2四死球、5失点のピッチングで7敗目を喫した。オリックス戦では4月11日の試合(楽天モバイル)で7回、87球、3被安打、5奪三振、2四死球、1失点のピッチングで勝ち投手となった。
2回裏、1死から5番・紅林に右安打を許す。6番・来田は遊直に打ち取るも、7番・杉本に右安打を許し、2死一・二塁のピンチを招く。その後、8番・若月に右中間へのタイムリーツーベースヒットを浴び2点を先制される。
3回裏、先頭の1番・西川に四球を与える。2番・大城は中安打で無死一・二塁のピンチを招く。3番・太田は中飛に倒れるも、4番・宗は右安打で1死満塁となる。その後、紅林にレフトへのタイムリーヒットを浴び、1点を追加され、0-3となる。来田は見逃し三振、杉本は空振り三振に打ち取る。
4回表、2死から宗山は四球を選ぶ。続くマッカスカーはレフトへのツーベースヒットを放つも、一塁ランナーの宗山は本塁でアウトとなり、得点はならない。
4回裏、先頭の若月に中安打を許す。9番・渡部に右安打を許し、無死一・二塁となる。しかし、西川は一直、大城は遊併打に打ち取る。
5回表、1死から辰己は四球を選ぶ。小郷は二ゴロ、入れ替わった小郷は二盗失敗でこの回も得点はならない。
5回裏、1死から宗に中安打を許す。しかし、宗は二塁上でアウトに仕留め、紅林は右飛に打ち取る。早川はこの回で降板する。5回、95球、9被安打、2奪三振、1四死球、3失点のピッチングだった。
6回表、1死から黒川は四球で出塁する。中島は右安打で1死一・三塁のチャンスをつくる。続く小深田はレフトへのタイムリーツーベースヒットを放ち、2点を返し、2-3と1点差に詰め寄る。宗山は四球、マッカスカーは四球で1死満塁となる。エスピノーザから代わった田嶋大からYG安田は空振り三振、辰己は左飛に打ち取る。
2番手はウレーニャ。先頭の来田はファーストYG安田のエラーで出塁を許す。しかし、杉本は遊併打、若月は中飛に打ち取る。
7回表、椋木から先頭の小郷は四球で出塁する。田中貴は一犠打で1死二塁とする。黒川は二安打で1死一・三塁のチャンスをつくる。しかし、中島は二飛、小深田は一ゴロに倒れ、得点はならない。
3番手は西口。先頭の渡部に四球を与えると、続く西川にライトへの11号2ランホームランを浴び、2点を追加され、2-5となる。
8回表、山﨑から先頭の宗山はライトへのツーベースヒットを放つ。マッカスカーは空振り三振、YG安田は左飛に倒れるも、辰己がライトへのタイムリーヒットを放ち、1点を返し、3-5とする。しかし、小郷は空振り三振に倒れる。
4番手は西垣。紅林は空振り三振、来田は二ゴロ、杉本は空振り三振に打ち取る。
9回表、マチャドから1死一・二塁のチャンスをつくるも、得点をあげられず、ゲームセット。