「ロシアとウクライナがエネルギー施設の攻撃停止で合意」トランプ大統領が主張 ディーゼル燃料の価格高騰を受けて
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-09-15 10:07
アメリカのトランプ大統領は、ロシアとウクライナが双方のエネルギー関連施設への攻撃を停止することに合意したと主張しました。
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トランプ氏は14日、「ウクライナはロシアのエネルギー関連施設を攻撃しないことに合意した。ロシアも同様に合意した」とSNSに投稿しました。
そのうえで、「国際的なディーゼル燃料の高騰は主にロシアとウクライナの戦闘によるものであり、イランは関係していない」と主張しています。
この前日には、ウクライナによるロシアのエネルギー関連施設への攻撃が「ディーゼル燃料の不足を引き起こしている」と述べ、ゼレンスキー大統領に攻撃停止を要請したと明らかにしていました。
アメリカのディーゼル燃料の平均小売価格は先週、初めて1ガロン=6ドルを超えるなど高騰が続いていて、アメリカメディアはトランプ氏にとって11月の中間選挙の懸念材料になっていると指摘しています。
一方、ゼレンスキー氏はSNSで「重要インフラに関する緊張緩和は、平和への第一歩となり得る」と指摘したうえで、「いかなる合意もロシアが遵守するという確信が持てない」と強調しました。
そして、「ロシアがエネルギー施設などを攻撃しないとパートナー国が保証してくれるならば、我々は当然、それに応じた攻撃の停止を保証する用意がある」と訴えています。