選手団宿泊拠点が入港!1500室の大型クルーズ船「コスタ・セレーナ」、大会期間通し3780人が入室 “アジア最大のスポーツの祭典”アジア大会19日開幕
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-09-15 15:59

32年ぶりに日本で開催されるアジア大会愛知・名古屋の開幕まであと4日に迫った15日、名古屋港にアジア大会の選手団が拠点とするクルーズ船『コスタ・セレーナ』が入港し、記念セレモニーが開かれた。
式典には、大会組織委員会会長を務める大村秀章愛知県知事や『コスタ・セレーナ』のフェデリコ・シアス船長らが出席。挨拶をしたフェデリコ・シアス船長はコスタ・セレーナ号が“単なる観光のための場所を超える”とし、「アジア各地のアスリートとゲストが友情、相互尊重、団結の精神のもとに結集できる拠点となります。全てのゲストが船上、陸上の両方で楽しく過ごされるよう願っています」と述べた。
コスタ・セレーナ号はイタリアの船舶で総トン数は約11万4000トン、全長290.2m、1500室の客室を擁する大型クルーズ船。フィットネスジムなども完備されている。9月15日から10月6日までの22日間、名古屋港金城ふ頭に停泊し、大会期間を通して3780人の選手団が宿泊する予定だ。
いよいよ4日後に開幕が迫ったアジア大会は、48億人の頂点を決めるアジア最大のスポーツの祭典で、4年に一度開催され、今大会は、1994年の広島大会以来、32年ぶりの日本開催で愛知・名古屋で行われる。オリンピックを凌ぐ数の、43競技469種目が実施され、約45の国と地域が参加予定となっている。
※写真は、コスタ・セレーナ号のフェデリコ・シアス船長