行方不明となっていた航空自衛隊の大型無人偵察機「グローバルホーク」 海上保安庁「鳥取県沖で機体の一部のようなものを確認した」
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-09-15 19:08

海上で通信が途絶え、行方不明となっていた航空自衛隊の無人偵察機について、海上保安庁は「鳥取県沖で機体の一部のようなものを確認した」と明らかにしました。
航空自衛隊の発表によりますと、きょう午後1時ごろ、大型の無人偵察機「グローバルホーク」1機の通信が途絶えたということです。
鳥取県沖のおよそ50キロの公海上で行方が分からなくなったということで、自衛隊などが捜索にあたっていましたが、海上保安庁によりますと「鳥取県沖の海上で、偵察機の機体の一部のようなものが浮かんでいるのを確認した」ということです。
グローバルホークは情報収集、警戒監視、偵察を目的とするアメリカ製の無人偵察機で、現在、青森県の三沢基地に3機配備されています。
通信が途絶えたことを受け、小泉防衛大臣は、▼速やかな捜索の実施、▼周辺地域の被害状況の確認、▼関係自治体への迅速な情報提供を指示していました。