シニア世代の旅行と体力・足腰に関する意識調査

シニア世代の旅行に関する意識調査が、全国の50代~70代の男女600名を対象に実施されました。
旅行の意向と身体への不安
旅行への高い意欲と、それに伴う体力・足腰への不安という二面性が浮き彫りとなりました。今後1年以内の旅行意向については、全体の82.8%が「行きたい」と回答し、年代を問わず高い旅行意欲が示されています。その一方で、旅行前に体力や足腰への不安を感じている層も多く、特に旅行意向が最も高い60代では50.5%が不安を抱えています。
調査概要:全国の50代~70代の男女600名を対象に、2026年8月4日にインターネットアンケートで実施。レモンマートル由来カスアリニンPR事務局がQiQUMOを利用して調査を行いました。
※本調査結果では、小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても100%にならない場合があります
旅行中の行動制限と旅行後の身体実感
体力や足腰への不安から、旅先での行動を制限したり行き先を変更したりする実態が明らかになりました。50代では「途中で休憩を多く取る」といった調整が主流ですが、60代・70代では「階段や坂道の多い観光地を避ける」といった行動そのものの変更が最多となっています。また、旅行後には3人に1人が「楽しかったが疲れた」と感じており、年代が上がるにつれて「筋力・体力の低下」を実感する割合が高くなる傾向にあります。
専門家が解説する日常生活の運動
パーソナルトレーナーの大山貴也氏は、旅行を「普段以上に身体を使う全身運動」と位置づけ、日頃の筋力維持の重要性を説いています。好きなことを長く続けるための土台として、50代からの早めの対策を推奨しており、腸腰筋や太ももの筋肉を意識した日常生活での運動や、サプリメントの活用を提案しています。
レモンマートル由来カスアリニンへの注目
旅行を楽しむ身体づくりに役立つ成分として「レモンマートル由来カスアリニン」が注目されています。レモンマートルはオーストラリア原産の植物で、その葉に含まれるポリフェノールの一種であるカスアリニンは、筋肉量の増加を促進する可能性が研究により報告されています。高齢者の筋肉量維持に有用な素材として、食品素材としての活用が進められています。
※出典:Sawada S et al., J Nutr Health Aging. 2025 Oct 11;29(12):100706.
まとめ
シニア世代は高い旅行意欲を持ちながらも身体的な不安を抱えており、日常的な運動や注目の成分を活用した筋肉ケアが、旅をより楽しむための鍵となります。