山本由伸「“やっと始まるな”という気持ち」ドジャースが5年連続地区V 日本のファンへは「良い結果でお返しできるように」

■MLB レッズ 2ー8ドジャース(日本時間18日、グレートアメリカン・ボールパーク)
【日程一覧】3連覇に挑む大谷翔平、山本由伸らのドジャース2026年
ドジャースが敵地で行われたレッズ戦に勝利し、5年連続24度目の地区優勝を果たした。地区優勝までマジック1で迎えたこの試合は1回、K.タッカー(29)の16号2ランで先制。その後も打線は4回まで7得点を挙げる猛攻でレッズを突き放した。投げては先発のJ.ロブレスキー(26)が3回パーフェクトの好投。その後も継投でリードを守り切り、ドジャースが快勝を収めた。
試合後にはチームでシャンパンファイトが行われ、歓喜に包まれた。山本由伸(28)は「チームがり3連覇できるように、その一人としてしっかり頑張りたいと思います」と目標を口にし、「シーズンはもう終わりますけど『やっと始まるな』という気持ちになっています」とポストシーズンに向け思いを語った。
今季ここまでメジャー自己最多の14勝(8敗)を挙げるなどチームに貢献している山本。日本のファンに向けては「日本でテレビの前で応援してくださっている方もたくさんいると思いますし、そういった応援は本当に力になるなっていうのは、プレーをしてていろんなタイミングで感じるので、とにかく良い結果でお返しできるように頑張ります」とメッセージを送った。5年連続で地区優勝を果たしたドジャース。レギュラーシーズン(RS)9試合を残しながらも、ワールドシリーズ3連覇というさらなる目標達成を見据える。
一方、試合前には指揮官のD.ロバーツ監督(54)が、負傷者リスト入りの大谷翔平(32)の現状について言及。「彼は今日から段階を上げていく予定です。今週中にはコーチ相手の打撃練習を行うはずです。順調に進んでいますよ。痛みはありません。彼がやるべきことは全てやっています」。実戦復帰の正確な時期は「まだ分かりません」としながらも「耳に入ってくる情報はすべて非常にポジティブなものです」と話し、RS中の復帰も視野に入れていることを明かした。