【アジア大会みどころ】新競技・テックボールで初のメダルへ挑戦!大会連覇狙う女子ハンドボールは初戦、“奇才”堤幸彦氏による開会式も

1994年広島大会以来、32年ぶりに日本(愛知・名古屋)で開催されるアジア大会。19日は新競技のテックボールで混合ダブルス準決勝に早稲昭範(41)・坂本唯那(30)ペアが出場。勝てばこの種目で初のメダルが確定する。また、大会連覇を目指すハンドボール女子日本代表“おりひめジャパン”が、初戦のベトナム戦を迎える。
【日程&放送スケジュール&代表選手一覧】アジア大会(愛知・名古屋)は9月19日の開幕を前に競技がスタート
午後6時からは名古屋市内の瑞穂公園陸上競技場で開会式が行われる。総監督を務めるのは、ドラマや映画で数々のヒット作を生み出してきた演出家の堤幸彦氏(70)。“奇才”は開会式にどのような演出を施すのか注目だ。
アジアの約45の国と地域が参加し、東京2020オリンピックの33競技339種目を上回る43競技469種目で熱戦が繰り広げられる。2023年に行われた前回の中国・杭州大会では、日本は金52、銀67、銅69の計188個のメダルを獲得している。
日本選手出場の主な競技※天候などで変更の可能性あり
◇テックボール 混合ダブルス準決勝
午前11時~
◇ハンドボール女子 予選ラウンド 日本 vs ベトナム
午後12時~
◇開会式
午後6時~
みどころ
【テックボール】混合ダブルス準決勝
初めてアジア大会の正式メダル種目として採用されたテックボールは、サッカー界の有名選手たちがプレーし、元ブラジル代表のロナウジーニョが国際テックボール連盟、日本では柿谷曜一朗さんが協会のアンバサダーとして競技の普及に努めるなど、注目の競技となる。混合ダブルス準決勝にはテックボール界のパイオニア・早稲昭範(41)と坂本唯那(30)ペアが登場。2025年の世界大会で3位になった実績を持つが、決勝進出をかけてイラクペアと激突する。
【ハンドボール】女子予選ラウンド 日本 vs ベトナム
今大会に参加したハンドボール女子代表は、日本、ベトナム、ウズベキスタン、香港、中国、カザフスタン、韓国。全7チームによる総当たりのリーグ戦で優勝を争う。女子日本代表“おりひめジャパン”は、前回の2022年中国・杭州大会で決勝まで勝ち上がり、韓国を29ー19で下し、大会初制覇を成し遂げた。2連覇を目指し、初戦のベトナム戦に臨む。
【開会式】
32年ぶりの日本開催となったアジア大会。その開会式を総監督として全ての演出を取り仕切るのは、ドラマや映画で数々のヒット作を生み出してきた演出家・堤幸彦氏(70)。名古屋出身の堤氏が指揮を執る舞台は、瑞穂公園陸上競技場。これまで数々の演出を手掛けてきた“奇才”にとって、屋外での大規模セレモニーは初めての挑戦。「全然手加減をしたつもりもないし、自分が見たいものを作ったかなという感じがする。それでみなさんが楽しんでくれればいいなと思うし、想像以上にうまくいっていると思います。本番が楽しみ」と語る“奇才”の演出にも期待が高まる。