【西武】連敗は4で止める 日本ハムと1.5差!カナリオ14号先頭弾 隅田7回2失点で2年連続2桁勝利 渡部2年連続2桁HR 甲斐野21S

■プロ野球 ロッテ 2-4 西武(19日・ZOZOマリン)
西武はロッテに勝利し、連敗は4で止めた。通算74勝56敗4分で貯金は18に増えた。3位日本ハムはオリックスに敗れたため、ゲーム差は1.5に広がった。1回表、ロッテ先発の高野脩から先頭のカナリオが14号ソロホームランを放ち、先制する。カナリオは3回表には15号ソロホームランを放った。7回表には渡部の新人から2年連続となる10号ソロホームランでリードを広げた。先発の隅田は7回2失点のピッチングで2年連続の2ケタ勝利となる10勝目をあげた。甲斐野は21セーブ目をあげた。
スターティングメンバーには1番ライト・カナリオ、2番セカンド・滝澤、3番キャッチャー・小島、4番ファースト・ネビン、5番サード・渡部、6番DH・平沢、7番センター・長谷川、8番レフト・岸、9番ショート・源田が入った。レフトには平沢に代わり岸、DHには古賀悠に代わり平沢が入った。
先発は隅田。ここまで22試合に登板、9勝7敗、防御率2.21。前回9月12日の日本ハム戦(ベルーナドーム)では8回、110球、6被安打、8奪三振、無四死球、2失点のピッチングも勝ち負けはつかなかった。ロッテ戦では8月15日の試合(ベルーナドーム)で7回、92球、5被安打、6奪三振、1四死球、1失点のピッチングも勝ち負けはつかなかった。
1回表、ロッテ先発の高野脩から先頭のカナリオが右中間への14号ソロホームランを放ち、1点を先制する。カナリオの先頭打者ホームランは8月29日の楽天戦(ベルーナドーム)以来となる。1死から小島は四球で出塁する。しかし、ネビンは空振り三振、渡部は投ゴロに倒れる。
1回裏、2死から3番・寺地に右安打を許すも、4番・佐藤は二ゴロに打ち取る。
2回表、先頭の平沢が右安打を許す。長谷川は一犠打で1死二塁のチャンスをつくる。しかし、岸は三ゴロ、源田は見逃し三振に倒れ、得点はならない。
2回裏、1死から6番・安田は左安打を許す。しかし、7番・井上は空振り三振、8番・山﨑は空振り三振に打ち取る。
3回表、先頭のカナリオが2打席連発となるライトへの15号ソロホームランを放ち、1点を追加し、2-0とする。
3回裏、先頭の2番・西川に右安打を許す。寺地のライトへの打球はカナリオがスライディングキャッチを試みるも捕球できず、ツーベースヒットとなり、2死二・三塁のピンチを招く。しかし、佐藤は左飛に打ち取り、ピンチをしのぐ。
4回表、1死から平沢は中安打を放つも、長谷川は二併打に倒れる。
5回裏、2死から1番・山口に左安打を許すも、西川は中飛に打ち取る。
7回表、先頭の渡部がセンターへの10号ソロホームランを放ち、1点を追加し、3-0とする。1死から長谷川は右安打を放つ。岸は二飛に倒れるも、源田は左安打で2死一・二塁のチャンスをつくる。続くカナリオはサード寺地のエラーで出塁し、1点を追加し、4-0とリードを広げる。
7回裏、1死から代打・山本に左安打を許す。続く代打・ソトに左中間への17号2ランホームランを放ち、2点を返され、4-2となる。隅田はこの回で降板する。7回、102球、7被安打、5奪三振、無四死球、2失点のピッチングだった。
2番手は篠原。西川は空振り三振、寺地は遊ゴロ、佐藤は捕飛に打ち取る。
9回表、1死から岸は中安打を放つ。しかし、源田は左飛、西川は左飛に倒れる。
9回裏、甲斐野がマウンドに上がる。1死から代打・上田にライトへのツーベースヒットを浴びる。しかし、後続は打ち取り、ゲームセット。甲斐野は21セーブ目をあげた。