【 ALS闘病 】声優・津久井教生さん 病状の進行を明かすも前向き「さぁてどう工夫していこうかと思案中です」【ニャンちゅう】

NHKの『ニャンちゅうワールド放送局』の「ニャンちゅう」役などを務め、現在、ALS(筋萎縮性側索硬化症)で闘病中の声優・津久井教生さんが9月19日、自身の公式ブログを更新し、ALSの病状が進行していることを明らかにしました。
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ブログの投稿タイトルは「またまた工夫が始まります」。津久井さんはまず、愛用のパソコンの名前を「Vちゃん」と紹介し、以前の投稿で「Bちゃん」と誤った名前を書いてしまったことを謝罪しました。
「ヘロヘロ仮面で思い切り間違えました〜 Vちゃんごめんね〜」と綴り、「ボケボケも進行しています(笑)」とユーモアを交えて報告しています。
その上で、病状についても触れ、「ここのところALSの進行もジワジワ進んでいまして、本当に私の場合は止まってくれないし、油断するとヒュッと進行するんですよね〜」と率直に現状を明かしました。
病状の進行を受けながらも、津久井さんは前向きな姿勢を崩しておらず、「さぁてどう工夫していこうかと思案中です」「魔法のスティックにも活躍してもらいましょう」と、日常生活の中で工夫を続けていく意欲を示しました。投稿の最後は「ボケないでいきます」と締めくくられています。
津久井さんは、2024年10月の投稿の際、罹患公表から5年が経過したことに触れ、「病状の進行の早さからすると 5年も生きていてすごいと思います。家族と介護に携わってくださった皆さんに感謝です」と周囲への謝意を述べていました。
続けて「病気はいきなり目の前に現れるのです! どうか皆さん、日頃の健康チェックを大事にしてください」とファンへ健康管理の大切さを呼びかけています。
津久井さんは、1992年からNHK教育テレビ(現・Eテレ)で放送が始まった『ニャンちゅう』シリーズのキャラクター「ニャンちゅう」の声を初回から30年以上にわたって演じてきました。それ以外にも『ちびまる子ちゃん』の「関口くん」役、『ご近所物語』の「西野ジロー」役、『忍たま乱太郎』の「楽呂須太夫」役など、数多くの人気作品で声優を務めてきました。過酷な病と向き合いながらも発信を続けるその姿は、多くの人々に勇気を与えています。
【担当:芸能情報ステーション】