近代五種・21歳の冨田洋輔が8位入賞、パリ五輪銀の佐藤大宗は11位 男子団体は4位で惜しくもメダルならず【アジア大会】

■第20回アジア競技大会 近代五種男子個人 決勝(20日、安城市総合運動公園)
【日程&放送スケジュール&代表選手一覧】アジア大会(愛知・名古屋)は9月19日の開幕を前に競技がスタート
近代五種男子個人決勝に出場した21歳の冨田洋輔(自衛隊体育学校)が1561ポイントで日本勢トップの8位入賞となった。24年パリ五輪銀メダリストの佐藤大宗(32、自衛隊体育学校)はオブスタクルレースで2度失敗し失権を取られるなど思うような結果を出せず11位で大会を終えた。また個人のポイントの合算で決まる団体の結果は日本勢4位で惜しくもメダルには届かなかった。
準決勝を全体11位で通過し、決勝に進出した冨田は最初の『ダイレクト・エリミネーション(トーナメント方式)』で12位、アジア大会では今大会から初めて採用された『オブスタクルレース』では16位と成績が振るわなかったが、3種目目の水泳で56秒17で7位まで浮上した。
最終種目は冨田が得意とするレーザーラン(射撃+ラン)。この種目全体5位の10分32秒77でフィニッシュ。1561ポイントで日本人最高順位の8位入賞となった。
アジア大会の近代五種男子個人では14年仁川大会で岩元勝平が銅メダルを獲得して以来個人でのメダルはない。また、個人のポイントの合算で決まる男子団体では、前回大会で銅メダルを獲得。今大会2大会連続メダルを狙った日本勢だが、惜しくも4位で大会を終えた。
【個人結果】
金 李劉暢(中国) 1598ポイント
銀 ジュン・ウンテ(韓国) 1595ポイント
銅 イ・ジョンヒョン(韓国) 1593ポイント
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8位 冨田洋輔 1561ポイント
11位 佐藤大宗 1547ポイント
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20位 篠木薫 1489ポイント 準決勝敗退
21位 関川和晃 1481ポイント 準決勝敗退
【団体結果】
金 韓国 4779ポイント
銀 中国 4768ポイント
銅 カザフスタン 4647ポイント
4位 日本 4597ポイント
5位 フィリピン 4386ポイント
※写真は冨田洋輔選手