トランプ大統領「イランの核兵器保有を阻止していなければイスラエルと中東全体が存在していなかった」攻撃正当化
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-11-07 09:32

アメリカのトランプ大統領は「イランの核兵器保有を阻止していなければ、イスラエルは存在していなかった」などと主張し、改めてイランへの攻撃を正当化しました。
アメリカ トランプ大統領
「我々はイランを打ち負かした。イランに対して非常にうまくやっている。イランと対話も続けている。6か月か7か月は戦死者も出していない」
トランプ大統領は6日、このように述べ、イラン側と対話を続けているなどと主張しました。
また、これに先立ち、SNSに「私がイランの核兵器保有を阻止していなければ、きょうイスラエルと中東全体は存在していなかっただろう」と投稿し、改めてイランへの攻撃を正当化。そのうえで「誰も口にしようとしないが、全員がその事実を知っている」と強調しました。
3日の中間選挙では、与党・共和党が大敗し、イランへの攻撃に伴う燃料価格の高騰が一因だと指摘されています。
こうしたなか、イランのタスニム通信は7日、イラン南部のゲシュム島にミサイル2発が着弾したとの情報があると報じました。
イランの国営通信も、地元の目撃者の話として、島の上空で航空機の音が聞こえた後、ゲシュム島に飛翔体2発が着弾したと伝えています。
その後、イラン軍事当局は、ゲシュム島上空でアメリカのドローンを撃墜したと発表しましたが、関連については分かっていません。