猫を飼っているみなさん、時々必死に訴えかけてくる愛猫の「ニャ～！」が理解できないことってありませんか？
いまTwitterでは、漫画家の松本ひで吉（@hidekiccan）さんが投稿した"ねこ語が分からないツラさ"を描いた四コマ漫画に多くの飼い主さんたちが共感しています！
▼ その投稿がこちら
ねこ語がわからなくてつらい pic.twitter.com/4jtLXmfW5R
— 松本ひで吉*ねこ色保健室①9月１3日発売 (@hidekiccan) 2017年9月4日
去っていく愛猫のうしろ姿を見ると、「なんか…ほんとごめん」っていう気持ちになってしまいますね。
＜投稿に寄せられた飼い主さんたちの声＞
わかります！必死で何か訴えてるんだけど、わからないでいるとウニャッ！って短く捨て台詞言ってふて寝されます
そこの訴えだけは理解できるという…— anananri (@ananananananri) 2017年9月4日
普段から猫に話しかけてると「あ！飼い主様は猫語が分かるのニャ」と勘違いして昼夜関係なく訴えかけて来ると聞きました。
— ねむりねこ狂四郎 (@nemurineko4989) 2017年9月4日
うちのも、婆ちゃんの肩にねぇねぇしながら鳴きます。なんなんでしょうか、これ！！ pic.twitter.com/u0Jp13fY3L
— りり りりん (@totoreoyk) 2017年9月4日
すんごいわかります!! うちのねっこも声音を変えつつずっと何か訴え続け、最後は去っていきます!!
— ありぞう (@arizo_) 2017年9月4日
あるあるですね(｀・ω・´)ご飯、水、遊べ、寝るぞ、トイレだ、付いてこいとパターン化してきてもわからない時ありますねw
— しら@ｶﾞﾝﾌﾟﾗｰ٩( 'ω' )و (@shira_hata) 2017年9月4日
これ分かるなあ…。うちは、去っていったあとに粗相とかカーテンボロボロにするとか、イタズラして溜飲を下げるまでがワンセットだけど。
— k.i (@ryutora_go_wild) 2017年9月4日
たまにありますね
ウチの子はたいがい腹が減ると鳴き出すかウロウロし始めます
ネコ語、わかるようになりたいですね— Anbivarent@ｸﾞﾗﾌﾞﾙFGO (@anbivarent) 2017年9月5日
いかがでしたか？激しく共感する漫画でしたね。やっぱり自分の大好きな猫のためにも、ねこ語が分かるといいな～って思いますね。
ちなみに今回ご紹介した漫画家の松本ひで吉さんは現在、なかよしで「ねこ色保健室」を連載しています。興味のある方はぜひリンクをご覧くださいね。
なかよし新連載の「ねこ色保健室」が試し読みできるようになりました！
かわいい女の子とかわいい猫ちゃんのハートフルコメディ（刺激おおめ）です。
ぜひぜひ読んで下さい。https://t.co/Gd8OgiDnPA— 松本ひで吉*ねこ色保健室①9月１3日発売 (@hidekiccan) 2017年5月8日
