俳優・星野真里さんの長女で、難病の「先天性ミオパチー」である、たかのふうかさんのインスタグラムが更新され、かわいい”末っ子”が紹介されました。
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「我が家の末っ子、ロークです」と、はじまったこの日の投稿。2歳のラブラドールレトリバーで、現在は体重33kgくらいだというロークをふうかさんが可愛がっている写真が複数投稿されました。
「義母から預かったミニチュアピンシャーのエル、ヨークシャーテリアのレン、そしてロングコートチワワのアリスの妹としてこの世に誕生したふうかさん ロークが我が家に来てくれたおかげでやっとお姉ちゃんになることができました」と、はじめて「年下」の家族ができたということで喜びも ひとしおのよう。
「小さなワンちゃんは可愛いけれど、車椅子に乗っていると触れることができません だから車椅子に乗ったまま なでなでできるように大きい子がいい というふうかの思いと、大型犬を飼ってみたい!という たっか(ふうかさんの父・高野貴裕さん)の思い、そしてお世話をするなら体力が一番ある今しかないという私(星野真里さん)の思いとが重なり、新しい家族を迎えることになりました」とラブラドールを選んだ経緯を説明しました。
「出会った時には たしか6kgくらいだったんですけどね あっという間にすくすく大きくなりました」と大型犬あるあるを綴った上で恒例の一問一答・・・
ー星野さんー
ふうかにとってロークはどんな弟ですか??
ーふうかー
弟なのか、お兄ちゃんなのか、大人なのか、
びみょうな、人物です
ママとパパが仲良くしてるとロークがやきもちやいてほえて私も一緒にほえます
私がソファーで寝てる時、ロークが後ろから来て枕の役をしてくれました
寝てる時よだれを垂らしての体にたらしちゃいました
でも気持ちよかったです
いつか競馬の人みたいにロークの上に乗りたいです
フォロワーからは「我が家も、ラブの黒を飼っていました 人間の言葉がよくわかり、とってもお利口さんなワンちゃんです。ふうかちゃんの良いお友達になってくれますね」「かわいい家族が増えてよかったですね〜」「最高の相棒ですね かけがえのない豊かな時間を共有できる事間違いないです」などのコメントが寄せられました。
【担当:芸能情報ステーション】