【熱帯低気圧+梅雨前線】きょう~週明けにかけ再び大雨のおそれ 台風6号影響で「記録的大雨」の後、さらなる土砂災害に注意
きょう5日(金)から週明け8日(月)にかけて、沖縄から東日本では熱帯低気圧や梅雨前線の影響で再び大雨となるおそれがあります。特に西~東日本は台風6号の影響で、6月としては記録的な大雨となったばかりです。さらなる土砂災害に十分ご注意ください。
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東京や仙台はこの時季としては涼しい一日に
きょう5日(金)は沖縄、西日本から東海は熱帯低気圧や前線の影響で雲が広がるでしょう。沖縄では激しい雨が降りそうです。北の高気圧から吹き出す涼しく湿った北東風の影響で、北日本の太平洋側や関東でも雲が広がります。東京や仙台では、この時季としては涼しい一日になるでしょう。
【きょう5日(金)の各地の予想最高気温】
札幌 :24℃ 釧路:13℃
青森 :17℃ 盛岡:22℃
仙台 :19℃ 新潟:29℃
長野 :28℃ 金沢:28℃
名古屋:26℃ 東京:22℃
大阪 :26℃ 岡山:25℃
広島 :27℃ 松江:28℃
高知 :27℃ 福岡:28℃
鹿児島:29℃ 那覇:29℃
熱帯低気圧や梅雨前線が徐々に北上
あす6日(土)の午後になると、先日大雨となったばかりの九州南部や四国の太平洋側でも雨が降り出す見通しです。あさって7日(日)朝は九州南部で滝のような雨の降り方となるおそれがあり、午後は東日本にも本降りの雨のエリアが広がるでしょう。
週明け8日(月)の朝は伊豆諸島で雨足が強まりやすいですが、雨雲が北側にズレると関東南部で通勤・通学の時間帯は土砂降りになりそうです。
8日(月)正午までの72時間の降る雨の量は、多い所で沖縄から紀伊半島でさらに150ミリ以上となる可能性があります。
台風6号による大雨で依然として土壌水分量は多い
台風6号の影響で、西日本や東日本は6月としては記録的な大雨となったばかりです。特に九州南部、四国の太平洋側、紀伊半島では依然として土の中の水分量が多くなっているため、さらなる土砂災害に十分ご注意ください。
週末から週明けにかけて崩れやすい所には近づかず、もし、崖や山の斜面などから水が出ていたり、いつもの違う所でわき水が出ていたり、山鳴りがしたりしたら土砂災害の前兆現象となります。すぐに安全な場所へと移動をしてください。