フィリピン南部沖地震 建物の倒壊相次ぎ少なくとも8人死亡 130人以上負傷 フィリピン沿岸部で最大1.4mの津波観測
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-06-08 16:39
フィリピン南部沖で発生した地震により、建物の倒壊が相次ぎ、少なくとも8人が死亡しました。フィリピンやインドネシアでは津波も観測されています。
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アメリカの地質調査所によりますと、フィリピン南部ミンダナオ島沖で8日、マグニチュード7.8の地震が発生しました。
ミンダナオ島にある小学校では…。式典の途中に激しい揺れで屋根が崩れ、多くの児童が逃げ惑う様子が写っています。
市街地にあるこちらのビルは地震直後に倒壊しました。
島にあるジェネラル・サントス空港では、屋根や壁などが崩れ落ちる被害が発生。安全確認のため、航空機の運航はストップしています。
各地で建物の倒壊などが相次ぎ、フィリピン当局は少なくとも8人が死亡したと明らかにしました。現地メディアによると、7人が行方不明となっているほか、130人以上が負傷したということです。
現地の日本総領事館は「これまでに日本人の被害についての情報は確認されていない」としています。
一方、現地メディアによりますと、フィリピンの沿岸部で最大1.4メートルの津波が観測されたということで、フィリピン政府は住民に高台への避難などを呼びかけています。
また、ミンダナオ島に近いインドネシアの北スラウェシ州でも高さ75センチの津波が観測されたと現地の気象当局が発表しています。