フーシ派がイエメン南西部の港湾都市モカを制圧 エネルギー輸送の要衝に影響力強め…供給に懸念高まる

TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-09-11 07:13

イランが支援するイエメンの武装組織フーシ派が紅海に面する港湾都市を制圧したと、ロイター通信が報じました。エネルギー輸送の要衝、バブ・エル・マンデブ海峡への影響力をさらに強めた形です。

【動画】フーシ派がイエメン南西部の港湾都市モカを制圧 エネルギー輸送の要衝に影響力強め…供給に懸念高まる

ロイター通信は10日、イエメンの暫定政権関係者の話として、フーシ派がイエメン南西部の港湾都市・モカを制圧したと報じました。モカは、紅海とアデン湾を結ぶバブ・エル・マンデブ海峡の近くに位置しています。

フーシ派の報道官は、紅海と海峡での「航行の自由と国際貿易は安全だ」とし、軍事作戦は特定の標的に限られているとしています。

また、海運会社との連絡を担うフーシ派の組織は、敵対するサウジアラビアの船を除き、「安全に航行できる」と主張。サウジアラビアの船については、引き続き海上封鎖の対象にするとしています。

イランによるホルムズ海峡の封鎖が続くなか、中東からの原油などを運ぶもうひとつの重要な海上ルート、バブ・エル・マンデブ海峡でフーシ派が影響力を強めたことで、世界のエネルギー供給への懸念がさらに高まっています。

記事全文を読む
  1. 日経平均、一時2000円超値下がり 米イラン攻撃応酬でインフレへの警戒感強まる 原油先物価格は一時1バレル=104ドル台
  2. 蒼井優「失敗しても娘を守れば大丈夫」 母としての強さと、夫・山里亮太への感謝
  3. 「不当にぼったくられた国民にお金を」トランプ大統領が約100万人に1人500ドル払い戻し発表 前政権による過大請求で
  4. 【八代目 尾上菊五郎】人間国宝に囲まれ〝まわりは高い山ばかり〟父・七代目の背中追い大役に挑む 緊張をほぐすのは息子との会話
  5. 『フードが出てくるおもちゃ』を犬にあげてみたら→正しい遊び方がわからなくて…思っていたのと違う『力技』に反響「賢い」「ある意味天才w」
  6. おやつを与えようとすると噛みつく犬→保護して1年後『同じようにおやつを与えた』結果…まさかの『変化』が122万再生「こんな変われるなんて」
  7. 「公費で都民のPFAS血液検査を」 多摩地域の市民団体が東京都に署名提出
  8. フーシ派がイエメン南西部の港湾都市モカを制圧 エネルギー輸送の要衝に影響力強め…供給に懸念高まる
  9. 【速報】8月の企業物価指数 前年同月比+7.6%
  10. 飼い主と遊んでいた子猫→突然『自分のしっぽの存在』に気づいて…まさかの反応に「気づいた瞬間の顔がたまらない」「猫生一周目」と17万表示
  11. カナダがウクライナの防空兵器供給に約390億円の拠出を発表 カーニー首相とゼレンスキー大統領が会談
  12. 深夜の地震…就寝中にどう身を守る?"船酔い"のような「長周期地震動」とは【THE TIME,】