台風25号大雨被害 千葉県内で停電約7600軒・断水1800戸以上 秋雨前線停滞の影響で九州から東北南部を中心に雨 千葉・神奈川 新たな大雨災害に警戒
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-09-26 12:04
台風25号による大雨の影響で、千葉県内では今もおよそ7600軒で停電、1800戸以上で断水が続いています。
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記者
「断水が続いている君津市のこちらの地区では、給水が行われています」
千葉県内で最も多い1300戸以上で断水が続く君津市では、けさも給水車から水をくむ人の姿がありました。訪れた70代の男性は水は飲料水として使っていると言います。
自宅が断水(70代)
「だめですね、水が使えないと。命があっただけ、幸いだと思わないと」
県などによりますと、今もおよそ7600軒で停電し、けさの時点で1800戸以上で断水が続いているということです。
こうしたなか、きょうは秋雨前線が停滞する影響で、九州から東北南部を中心に雨となっています。
台風25号の被害が残る千葉県や神奈川県でも、きょうは夜のはじめ頃にかけて雨が降る見込みで、新たな大雨災害に警戒が必要です。
また、現在、沖縄の南の海上にある台風26号が、今後、関東に接近する可能性などに備え、堤防が決壊した印旛沼では、1週間ほどでの応急的な復旧を目指し作業が進められています。
国土交通省や千葉県などは、▼印旛沼の水位を平時より下げると同時に▼24時間態勢で、仮の堤防の完成を急ぐ方針です。