トランプ大統領が米中ロ首脳会談開催に前向き姿勢 核兵器削減と非核化が主題か ウクライナ情勢めぐり“戦闘終わらせるために何でもする”と主張も
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-10-20 11:51
アメリカのトランプ大統領は、ロシアのプーチン大統領が提案したと報じられた中国の習近平国家主席を交えた米中ロ首脳会談について、開催に前向きな姿勢を示したうえで、主題は核軍縮になると主張しました。
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アメリカ トランプ大統領
「非核化を基盤に(米中ロ首脳の)会談日程を組むことになるだろう。世界にとって非常に前向きなことだ」
トランプ大統領は19日、プーチン大統領と習主席の3者による首脳会談についてこのように話したうえで、主題は核兵器の削減と非核化になるとの考えを強調しました。
また、首脳会談が行われた場合には、ゼレンスキー大統領が参加せずともウクライナ情勢が取り上げられるとの見通しを示し、「誰がいようが、いまいが、戦闘を終わらせるためにできることは何でもする」と主張しています。
一方、ロシアのペスコフ大統領報道官は「仮の話として会談が話題にあがったのは事実だ。会談の議題についての具体的な提案や合意事項は議論されなかった」と述べました。
そのうえで、「問題の最終的な解決はウクライナ側の責任を負える人物の参加なしには不可能だ」と強調しています。