新サービス「teppay」JR東日本が開始 モバイルSuicaでコード決済!…0.5%還元?PayPay独走市場に挑む強みとは【Nスタ解説】
コード決済サービスに新たな風!JR東日本が10月20日から新サービス「teppay」をスタートさせました。
【写真を見る】支払い額の0.5%分のポイント還元…「teppay」の“売り”は?
JR東日本が「コード決済サービス」に参入
JR東日本が10月20日から始めた「teppay」は、「モバイルSuica」のアプリ上で使えるコード決済サービスです。
コンビニやスーパーなど、全国170万か所以上で利用できます。
さらに、teppayからモバイルSuicaへのチャージや、teppayのユーザー間で残高を送り合うこともできます。
2027年の春には、「モバイルPASMO」でも使えるようになります。
支払い額の0.5%分のポイント還元も「teppay」の利点は?
出水麻衣キャスター:
激しい競争が続く、コード決済業界。
どのサービスを利用しているか、街で聞きました。
街の人
「PayPayです。ポイントがちょっと貯まりやすい」
「楽天の会員なので、楽天のポイントたまるときは楽天ペイ」
「d払い。携帯料金と一緒にっていうところで楽」
出水キャスター:
コード決済の普及で、財布を持ち歩かなくなった方も多いかもしれません。
【利用しているコード決済】(※MMD研究所調べ)
▼PayPay:66.0%
▼楽天ペイ:35.3%
▼d払い:30.8%
▼auPAY:20.6%
1位のPayPayのユーザー数は約7500万人にのぼります。(8月9日時点)
20日からサービスを開始した「teppay」は、モバイルSuicaやモバイルPASMOを持っている人が対象となります。
モバイルSuicaは約4500万枚、モバイルPASMOは600万枚以上発行されており、共通で「teppay」に対応するとなれば、大きな基盤が出来上がることになります。
「teppay」ならではのサービスもあります。
「teppayポイント」は支払い額の0.5%分のポイントが還元されるため、それを「JRE POINT」に交換すれば▼Suicaにチャージしたり、▼新幹線eチケットで普通車指定席からグリーン車へのアップグレードなどに利用することができます。