1位は謎の“ぼだっこ”?新米と食べたい「ごはんのお供」400種が集結…専門家が選ぶ話題の定期便サブスクも【Nスタ】
全国から集結した約400種類のごはんのお供に、全国各地の一品が届くサブスクまで…
【写真を見る】ごはんのお供売上げTOP3 秋田と福島からランクイン
新米と食べたい!どんどん広がる“ごはんのお供”を調査しました。
道の駅で新米イベント開催 たまごかけごはんは“漫画盛り”に無料で変更可能
茨城県にある「道の駅 常総」では、毎年恒例のお得な新米イベント「お米フェスティバル~藁う門には福来る~」が10月31日まで開催中です。
1回500円、制限時間30秒で新米をゲットできる「お米掬い」も行われています。(※次回は31日)
さらに、施設内の常総いなほ食堂では、茨城県産のお米を使った炊き立てごはんが土日限定でおかわりし放題です。(一部定食のみ)
お客さん
「甘みがあって、ピカピカしていて美味しい」
そんな新米の季節、何より欠かせないのが「ごはんのお供」。
施設内のレストランで大人気なのは、お供の王道「たまご」です。
新米を使った「たまごかけごはん」が今だけ、無料で漫画盛り(約4人前)に変更可能となっています。(平日限定)
お客さん
「漫画盛りにしても750円という安い料金だったので、魅力を感じました」
この道の駅で白熱している「ごはんのお供」は、たまごだけではありません。
「鶏ちりめん明太子マヨ(760円)」に、「れんこん子持ち昆布(849円)」など、人気商品の中から頂点を決める、「ごはんのお供総選挙」が開催中です。
全国約400種類が集結 ごはんのお供売上トップ3は
そんな進化を続けるごはんのお供。47都道府県から約400種類が集結しているのが「日本百貨店しょくひんかん」です。
お客さん
「ごはんのお供になるものがあればなと思って。行かないと買えない日本全国の物があるので」
その中でも人気の高い、売上トップ3を大公開します。
第3位は、秋田県の「食べるごま油 いぶりがっこと梅(864円)」。
2種類の大きさにカットされたいぶりがっこは、歯ごたえ抜群。ポリポリ食感と、ごま油のとろみ、梅の酸味がクセになる、ありそうでなかった一品です。(公式サイトより購入可能)
第2位は、福島県の「うまくて生姜ねぇ‼(940円)」。
国産生姜をたっぷりと使用したごはんのお供。一口食べるとシャキシャキとした食感と、生姜の香りが広がります。(公式サイトより購入可能)
栄えある第1位は、秋田県の「しょっぱーいぼだっこ(980円)」。
「ぼだっこ」とは、聞きなじみのない言葉ですが、その正体は「塩漬けした鮭」のこと。“秋田流”紅鮭フレークとして県民に愛されているそうです。(公式サイトより購入可能)
焼き上げると塩が噴き出るといわれる「ぼだっこ」。その塩分濃度はなんと10%以上となっています。
さらに、約300種類のごはんのお供を展開するAKOMEYA TOKYOでは、新米の季節に合わせて新商品が登場しました。
なかでも、店員さんのおすすめは、「おおぶり焼きほぐし 九州産 鯵(750円)」。
大振りに切った鯵は食べ応え抜群。噛めば噛むほど鯵の旨みが口いっぱいに広がり、新米の甘さとマッチしています。
ごはんのお供にサブスクも!「自分で見つけられない」専門家の厳選商品が届く
今や、ごはんのお供のサブスクも登場しています。
都内在住の方が利用しているのは、「ご飯のお供の定期便 ザ・オトモ」月額2980円+送料990円(商品や順番は時期によって異なる可能性があります)。
2026年4月から開始した新サービスで、2000種類以上のごはんのお供を食べてきた専門家が厳選した商品が毎月届く仕組みです。
ご飯のお供専門家 長船クニヒコさん
「なかなか流通していない、ちょっと上質なごはんのお供という切り口で選んでいる。出来立ての美味しさがギュッと詰まったごはんのお供をお届けさせていただきます」
今回で5回目となる利用者のもとに届いたのは、佐賀県の鯛専門店が手がける「仮屋湾産 鯛チャンジャ・鯛茶漬け」のセット。
日本有数の養殖場である仮屋湾で獲れた鯛を使用し、独自の冷凍技術で鮮度をキープ。解凍しても旨みが逃げず、新鮮プリプリの甘い鯛が自宅で味わえます。
サブスクを利用する 酒井さん
「美味しい。色を見るとすごく辛そうに見えるが、鯛の風味が活かされている」
あまりの美味しさに中学生の息子さんも思わずおかわり。
酒井さんの息子(14)
「元々あまり食べられなくて。サブスクが来てからごはんが進む」
サブスクを利用する 酒井さん
「自分で見つけられないものなので、専門家の方が選んでいるものに、家にいながら出会えるっていうのはいいと思います」