「蝋燭」という漢字、あなたは読むことができますか?画数が多くて見慣れない漢字ですが、この漢字のモノ自体は一度は見たことがあるはず!幻想的な灯りをともすモノだったんです!
基本の読み方
まずはそれぞれの漢字の読み方を見ていきましょう。画数が多く見慣れない漢字ですね。カタカナは音読み、ひらがなは訓読み(送り仮名)です。
蝋・・・ロウ
燭・・・ショク、ソク、ともしび
読み方から、何のことだかわかった方もいらっしゃるのではないでしょうか。
正しい読み方は・・・
正しい読み方は「ろうそく」でした!こんなに難しい漢字を書くのですね。
誕生日パーティーなど、ケーキにろうそくを立ててお祝いするというのが一番身近なのではないでしょうか。最近ではアロマキャンドルなど癒しやオシャレな空間を創り出すためにも用いられていますよね。可愛いものやオシャレなものなど多種多様なデザインが販売されています。
食べ物やお花の形など細部のデザインにもこだわった、驚きのデザインのろうそくも販売されているようです。詳しくはこちらにも掲載されていますので、ぜひチェックしてみてくださいね。