※こちらは、2019年12月7日に公開した記事を再編集したものです
一瞬何かに見えたものが、実は全然違うものだった・・・。
そのような経験は、多くの方が日々の暮らしの中でされているかと思います。
今回ご紹介するのは、壮絶な最期を遂げたカエルかと思ったら全く違うものだったということでTwitterで話題となっていたものです。
遠目から見るとカエルにしか見えないが・・・
投稿されたのは、Twitterユーザーのをぬ(@wowwowwonunu)さん。
こちらが、をぬさんが目撃したカエルと思しき存在。
確かに、カエルがどうにかなってしまったように見えます。
しかし、近寄ると・・・
なんと、よくよく見てみるとカエルではなく白菜の切れ端でした!!
ちぢれ具合がカエルの足に見えていたのですね・・・。
これには唖然としてしまいますよね。
落ちている場所も場所ですし、くたっとした感じからは残念ながら力尽きてしまったカエルに見えていましたが、白菜というまさかのオチでした!!
こちらが実際のをおぬさんのTweetです。
壮絶な最期を遂げた蛙かと思ったら白菜だった pic.twitter.com/FxPAWGGGNl
— をぬ (@wowwowwonunu) November 29, 2019
自分にもそう見えました
この写真に対しては、をぬさん同様に「アマガエル!と思った」という声の他、「なぜそこに白菜の切れ端があるの?」という疑問など様々な反響が寄せられていました。
勘違いすることは、よくある
FUNDOでは過去に、今回のように思わず勘違いしてしまったというものを記事でご紹介しています。
併せてチェックしてみてくださいね!