「変なのでいいよ」と言われたので買ってきた大英博物館のお土産。実は人気のアイテムだったうえに・・・

2023-08-21 08:00

※こちらは、2019年8月29日に公開した記事を再編集したものになります

会社の先輩に「出張行ってきてもいいけど、大英博物館でなんかお土産買ってきてよ。変なのでいいから」と頼まれた、Twitterユーザーのもりみちはる(@moritsuu)さん。

そこで、「なにこれ、要らない」と先輩に言わせるお土産を探し、自信を持って選んだものがまさかの人気アイテムであることが判明しました!

なぜだか欲しくなる不思議・・・

大英博物館は、世界最大とも言われるイギリス・ロンドンにある博物館。
観光客も多く、様々なお土産アイテムを取り揃えているこの博物館でもりみちはるさんが選んだアイテムがこちらです。


 

出典:Twitter

  
2,000円もしたというエジプトの神様の人形。
立ち姿といい、少し笑みを含んだ表情、そして手描きで書かれたようなユル~い感じ。

一見「変なの」のようで、なぜだかジワジワとその魅力を感じるような・・・。

実はこのアイテム・・・

「なにこれ、要らない」という言葉を期待して選び抜いたもりみちはるさんでしたが・・・
その思惑とは反対に、こちらのアイテムが実は大英博物館の数あるお土産の中でも人気のシリーズだったことが判明しました!!

この投稿には「めっちゃかわいいやん!」「これ欲しい」「私も買いました」などなど、むしろ人気を感じるコメントが多数寄せられ、思わずもりみちはるさんも自分用に欲しくなってしまいそうに!
しかし、今回のミッションはあくまで「要らないもの」であること。

もりみちはるさんは、先輩に「喜んでもらえないといいんだけど」と願います。

ちなみに、こちらを奥さんに見せたところ「え、私これ欲しいんだけど」と言われたそう。
やはり欲しくなってしまうアイテムだった??

お土産を受け取った先輩の反応は・・・

そしていよいよ先輩に渡す時がやってきます。
反応はいかに・・・!!!

ありがとう!いいね〜これ!」「これだよ、こういうキャラクターいいよね!」っとあっさり喜ばれてしまいました。
あくまでも要らないものを選んだつもりがまさかの人気アイテムで、先輩にも喜ばれるという予想しなかった展開に。
しかし、そんなサプライズも含めお土産選びって楽しいものですよね。

  1. ロッテ「#歯づまりーずオーディション」8/9 まで公式 X で募集中! キシリトール オーラテクトガムと歯づまりサインで歯ぐきケア
  2. 新しい警報・注意報等が発表されました
  3. ゴールデンレトリバーが自分のしっぽをパクっ!遊び始めたらスゴイ体勢になった!?
  4. 『好奇心旺盛』な保護猫たちが先住犬と初対面した結果…激しい絡みで"タジタジ"にさせる光景が1万再生「無邪気すぎる」「容赦ないw」
  5. 冠動脈と僧帽弁の病気は隣り合わせ…「虚血性心筋症」と「僧帽弁閉鎖不全症」~『ブラックペアン』監修ドクターが解説 vol.29~
  6. 【読めたらスゴイ!】「棗椰子」とは一体何のこと!?健康に良い果実がなる木の一種ですが・・・この漢字を読めますか?
  7. 犬の行動をカメラで覗いてみた結果…まさかの『嘘みたいな二度見』が面白すぎると209万表示「犬って二度見するんだw」「綺麗すぎる」と爆笑
  8. 怖くない幽霊屋敷で幽霊と撮影体験!?“無常と不変”の世界を味わうアート展『やがて、みんな幽霊展 』
  9. 赤ちゃん犬が『お座り』に挑戦した結果…可愛すぎる『一生懸命考える姿』が25万再生「習得早すぎるw」「頑張る姿がいじらしい」と悶絶
  10. 「牛のげっぷ」抑制で温室効果ガス削減目指す<シリーズSDGsの実践者たち>【調査情報デジタル】
  1. 生徒会費584万円着服 高校女性教諭(40)を懲戒免職処分に… 教諭は「カードの支払いに使った」
  2. 髙橋健太郎「僕はもう終わったんだ」東京五輪落選で引退決意も妻の助言で奮起 パリでのメダル獲得は“使命”
  3. 犬の行動をカメラで覗いてみた結果…まさかの『嘘みたいな二度見』が面白すぎると209万表示「犬って二度見するんだw」「綺麗すぎる」と爆笑
  4. 【読めたらスゴイ!】「棗椰子」とは一体何のこと!?健康に良い果実がなる木の一種ですが・・・この漢字を読めますか?
  5. ゴールデンレトリバーが自分のしっぽをパクっ!遊び始めたらスゴイ体勢になった!?
  6. 「牛のげっぷ」抑制で温室効果ガス削減目指す<シリーズSDGsの実践者たち>【調査情報デジタル】
  7. 「夏はうつ状態になるリスクが潜んでいる」食欲低下に不眠…一見似ている「夏バテ」と「夏うつ」を見分ける方法
  8. 英・新型コロナ調査委「政府の対策上の欠陥が多くの死を招いた」
  9. 冠動脈と僧帽弁の病気は隣り合わせ…「虚血性心筋症」と「僧帽弁閉鎖不全症」~『ブラックペアン』監修ドクターが解説 vol.29~
  10. 競走馬のエサ代で月169万円…「特養」で相次ぐ不正流用 「内部をYESマンで固めて…」“監査の甘さ”突く悪質手口【報道特集】
  11. 怖くない幽霊屋敷で幽霊と撮影体験!?“無常と不変”の世界を味わうアート展『やがて、みんな幽霊展 』
  12. 英新政権 ネタニヤフ氏への逮捕状に反対せず 前政権から方針転換 UNRWAへの資金拠出も再開
×