![【JO1・川西拓実】「全員、マジで歌うまいな」とメンバーを絶賛](/assets/out/images/jnn/1026288.jpg)
グローバルボーイズグループのJO1が「JO1 Exhibition “JO1 in Wonderland!” 」の内覧会に登壇しました。
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「JO1 Exhibition “JO1 in Wonderland!”」 は、JO1と生み出した不思議な体験型空間。世界のどこにもない、五感で楽しむ、楽しい、不思議な空間が期間限定で登場し、ビジュアルだけじゃない、多彩な才能と実力で魅せるJO1の世界観を作り上げる空間です。聴いて、遊んで、体験できるワンダーランドの中では、ここでしか楽しめないJO1のライブ体験もできます。
展示会について與那城さんは、“まさに不思議な世界に迷い込んだような雰囲気で、皆さん楽しめる展示になっています”とにっこり。
また、会場が六本木ヒルズ森ビルタワー52階の展望台にあるため、鶴房さんは、“エレベーターで上がってきたんですけど、耳が詰まります。だから耳抜きだけ気をつけて。僕、水泳やってたんで、教えるんで”と笑顔で呼びかけました。
本展のテーマソング「HAPPY UNBIRTHDAY」は『なんでもない日、おめでとう』という意味の造語で、「ふしぎの国のアリス」に登場するセリフです。
作詞・作曲をした川西さんは、“何気ない日常を祝っていこうという言葉で、今回、ワンダーランドというテーマがあって、それに合うワードだったり、JO1の歴史を思い出せるような歌詞を入れてみたりした。一番は来てよかったなと思ってもらえるように作りました”と語りました。
すると、河野さんが、“言って良いか分からないんですけど”とボソリ。続けて、“実は元々、題名違ったんですよ。歌詞には「HAPPY UNBIRTHDAY」があって、俺の中でそれが『良い言葉だな』って思って、(川西)拓実に言ったら後日タイトルが変わっていた。ってことは俺が考えたってことで過言ではないよね”とドヤ顔でアピール。
それに対して川西さんは、“言ってくれたのは覚えているし嬉しかったけど、関係はない”とバッサリ否定し、会場を笑わせました。
さらに、川西さんは、メンバーのレコーティング姿をみて、“全員、マジで歌うまいな”と改めて驚いたと心境を語りました。
【担当:芸能情報ステーション】