![ステージ4【下咽頭がん】 見栄晴さん 「肌が赤み帯びて痛がゆく」 放射線治療の結果 皮膚に影響が](/assets/out/images/jnn/1053228.jpg)
ステージ4の「下咽頭がん」の診断を受け、芸能活動の休止を発表したタレントの見栄晴さんが、自身のインスタグラムを更新。
放射線治療の結果、皮膚に影響が出てきていることを明かしました。
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見栄晴さんは、「初めてのお肌ケア」と綴ると、自身の首の部分をアップにした写真を投稿し「放射線治療も20回以上になり、先生に言われていた通り、肌が赤み帯びて痛がゆくなって来ました」と、報告。
続けて「なので保湿したり色々と、初めてお肌ケアしています」と、記しました。
先月22日の投稿で見栄晴さんは放射線治療の影響で「味覚が無くなり始め、今は辛うじて甘味と酸味は感じてます!」と、明かしており「今は味を感じる甘い物やデザートが楽しみに 最近のお気にはセブンイレブンの『とろける杏仁豆腐』」と、報告。
「食べる事を苦痛に思わず、何だと味を少しでも感じて食べられるか?? 探しながら楽しんで食べられればと思っています!」と、その思いを綴っていました。
その後、今月7日の投稿では、「五目あんかけそば」を前にした写真をアップし「とうとう甘味と酸味も感じなくなり、何を食べても味はほとんど無し」と、放射線治療の結果、味覚に影響が出ていることを明かしていました。
【担当:芸能情報ステーション】