![【ニューヨーク】空気をも止める「ミニストッパー嶋佐」に屋敷のツッコミも冴え渡る](/assets/out/images/jnn/1093597.jpg)
お笑いコンビ・ニューヨークの嶋佐和也さん、屋敷裕政さんが、「ミニストップ プライベートブランドリニューアル発表会」に登場しました。
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屋敷さんが、“ミニストップは大好きなコンビニ”と感情を込めて挨拶すると、嶋佐さんは、その「ミニストップ愛」に乗っかろうと話し始めますが、“僕は、だいぶミニストッパーなので。ミニストップのPRをノンストップで行きますよ!”と不思議なテンション。そんな嶋佐さんを横目に、屋敷さんは、“いま家の近くに(ミニストップが)あるので。引越しの決め手にもなった”と、ミニストップへの愛を猛アピールしました。
昔からの人気商品であるソフトクリームについても、屋敷さんは、“最近のソフトクリームは、スプーンまで食べられるようになっていてビックリ。ノンストップで食べ続けていきたい”と、興奮気味。最終的には屋敷さんらしい不敵な笑みを浮かべつつ、“(僕は)ミニストップがなかったら何もできないですよ”とボケて会場を笑わせました。
嶋佐さんもソフトクリームにはこだわりをもっているようで、“(ミニストップといえば)やっぱりソフトクリーム。僕はソフトクリーマーなので、ソフトクリームの味にはうるさいんですけど、専門店と比べても遜色ないです”と、ベタ褒め。自らを“ミニストッパーソフトクリーマー”と名乗り、笑いを起こしながらでしたが、ミニストップのソフトクリームをきちんと宣伝していました。
実際にステージ上でフロートが振る舞われると、嶋佐さんは、マイクを握るのも忘れて試食に夢中に。見かねた屋敷さんに、“なんかしゃべれよ!カツ丼みたいに食べやがって”とツッコまれ、ようやく口を開いた嶋佐さんは、“これは...とんでもない.....”と言ったところで発言をストップ。静寂をもたらし、会場の空気すら停止させた嶋佐さんに、屋敷さんの、“エアストッパーだったんかい!”という救いのツッコミがさく裂していました。
イベントの締めの挨拶では、ずっとボケ倒しだった反動からか、しっかりとミニストップのPRをした嶋佐さん。と思いきや、最後に、“ついでといっちゃなんですけど、今日弟が美容室オープンさせましたんで”と、ちゃっかり弟の店の宣伝をして記者を笑わせました。
【担当:芸能情報ステーション】